研究・報告

2017年8月 7日 (月)

平成29年7月九州北部豪雨 現地調査報告



平成29年8月4日(金)に「平成29年度7月九州北部豪雨による災害・現地調査速報会」を開催致し、多くの皆様にご聴講いただきました。

2017.8.5(土) 静岡新聞(朝刊) 社会 P29
避難所立地点検を 静岡大2教授現地調査の教訓提示   http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/bosai/388200.html

岩田孝仁センター長の当日の報告内容を公開致します。

詳細はこちら→「170804_170705_4upv2.pdf」をダウンロード

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2017年7月 9日 (日)

2017年7月九州北部の豪雨に関する調査研究

静岡大学防災総合センター牛山研究室では,2017年7月九州北部の豪雨に関する調査研究をはじめています.調査研究成果は,研究室ホームページに随時公開いたします.

静岡大学防災総合センター牛山研究室

http://www.disaster-i.net/

2017年7月5日の九州北部の豪雨による災害に関するメモ

http://www.disaster-i.net/disaster/20170705/

2017年5月19日 (金)

ネパールゴルカ地震(2015.04.25)復興状況調査レポート(速報)

静岡大学防災総合センター長 岩田孝仁教授が、ネパールゴルカ地震復興状況調査を行いました。

レポートの詳細はこちらをご覧下さい。→「20170422.pdf」をダウンロード

メンバー:岩田孝仁(静岡大学防災総合センター長・教授)、小野田全宏(静岡県ボランティア協会常務理事)、マハラジャン・ナレス(静岡県ナマステ・ネパールしずおか会長)、マハラジャン・ディリブ、栗田裕之、東山喬彦、瀬川真弓

行程:2017年4月22日~27日
4月23日 ネパール政府復興庁長官Govind Pokharel氏に面会 復興状況懇談
      パタン旧王宮の状況

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4月24日 パタン市郊外ブンガモティ市訪問
      JICAネパール事務所次長 永見光三氏に面会 日本の支援や復旧課題など

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4月25日 パタン市地区防災センター完成式・防災訓練・防災講演会

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2016年4月26日 (火)

平成28年熊本地震調査報告(岩田孝仁教授)

平成28年4月14日から発生した「平成28年熊本地震」により、犠牲になられた方に対しまして深く哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様方に心よりお見舞い申し上げます。

当センターの岩田孝仁教授が、4月17日、18日の2日間熊本県内にて調査を行いました。

調査報告を掲載致します。

「160416-2mini.pdf」をダウンロード

2015年8月31日 (月)

台湾,台南市より訪問団が視察に来訪しました。

8月28日(金)に台南市政府消防局、国立成功大学防災研究センター、台南市消防団の約20名が静岡県危機管理部の引率で来訪しました。
岩田孝仁教授が本センターの活動内容の説明を、今泉文寿准教授(農学領域・本センター兼務)が静岡県の地形や成り立ちを説明した後、県内で過去に起こった災害や防災の実例についての講話を行いました。

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2015年6月17日 (水)

2015年ネパール地震から1ヶ月の被災地事情(速報)

本センターの岩田孝仁教授が、4月25日に発生したネパール地震の被災地にて現地調査を行いました。

被災地事情の速報を掲載いたします。

報告書 1(P1~P2)

報告書 2(P3~P5)

報告書 3(P6~P9)

報告書 4(P10)

2015年6月24日追記しました。

※出版、書籍に無断転載等はご遠慮下さい。

2015年3月20日 (金)

シンポジウム「防災フェローのあゆみ」を開催しました

3月14日、「先導的創造科学技術開発・社会的システム改革と研究開発の一体的推進事業「災害科学的基礎を持った防災実務者の養成」(ふじのくに防災フェロー養成講座)シンポジウム『防災フェローのあゆみ』」を静岡県地震防災センターで開催しました。
83名の方にご参加いただきました。
当日のプログラムはこちらです。


基調講演は、「減災から防災社会へ 〜地域防災36年の現場から〜」というタイトルで岩田孝仁さん(静岡県危機管理監兼危機管理部部長)に講演いただきました。
東海地震説の発表以降、区切りとなる出来事ごとに静岡県の防災体制の充実を3つのステージに分け説明されました。
三宅島噴火、北海道南西沖地震など国内外の様々な災害現場の現地調査から取り入れた知見により考案された数々の対策や、阪神大震災を契機にした地震対策の総点検、そして、その上で新たに見えてきた課題について順を追って話されました。

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基調講演後には「ふじのくに防災フェローのあゆみ」と題したパネルディスカッションが行われました。登壇したのは以下の方々です。
 コーディネータ:
  牛山素行 (静岡大学防災総合センター教授)
 パネリスト:    
  岩田孝仁 (静岡県危機管理監兼危機管理部部長)
  中村光宏 (修了生・静岡県中央特別支援学校)
  中村守孝 (修了生・浜松市南区役所区振興課)
  山本健介 (修了生・湖西市危機管理課)

防災フェローとなってからの活動や効果についての質問では、修了生から「(伝聞や感覚ではなく)しっかりとした根拠に基づく話を目指すようになった」や「大学の先生とのコミュニケーション」などの意見があげられました。また、意識するようになった点として「間違ったことを教えると、それが命に関わる。いい加減なことは言えない。」という意見も出ました。
静岡県の岩田さんからは「毎年このシンポジウムに参加しているが、年々、修了生の発言が具体的に、しっかりとした内容になってきていると感じている。良い傾向だと思う。」との言葉とともに「来年度で5期目を迎えるが、そろそろ期をまたいだ大きなつながりを考えても良い頃だ」という提案をいただきました。

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午前中には「第76回ふじのくに防災学講座」のなかで、今年度の防災フェロー養成講座修了生へ修了証書の授与式も行われました。
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防災フェロー養成講座の基盤であった、文部科学省の先導的創造科学技術開発費・社会的システム改革と研究開発の一体的推進事業による助成は今年度で終了しますが、本講座は来年度も継続いたします。
これからの講座継続のために様々な協力、努力も必要になっていきます。
今後とも防災フェロー養成講座、および静岡大学防災総合センターをよろしくお願いいたします。

2015年3月16日 (月)

「平成26年度 自然災害科学中部地区研究集会」を開催しました

3月7日に、静岡県地震防災センターで自然災害研究協議会中部地区部会と共催で「平成26年度自然災害科学中部地区研究集会」を開催しました。

60名近くの方に参加をいただき、20件の発表がありました。
静岡県内のみならず、愛知、山梨といった隣接県や東北地域からの参加もいただきました。
津波堆積物、防災林、リスクアナリシス、住民意識調査、火山、豪雨災害などなど様々な調査手法を用いて、種々の災害を対象にした研究成果が報告されました。

研究集会のプログラムはコチラからダウンロードできます。

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研究成果を発表する牛山教授
写真は南木曽町での豪雨災害についての報告中のもの

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研究発表をするふじのくに防災フェロー養成講座の受講生
発表の中には防災フェローの修了研修での研究成果の報告もありました

2015年3月 9日 (月)

「平成26年度 防災関連学部横断卒論・修論発表会」を開催しました

3月7日、静岡県地震防災センター3Fで平成26年度防災関連学部横断卒論・修論発表会を開催しました。

本発表会は、平成26年度自然災害科学中部地区研究集会と日時、場所をあわせて行った、静岡大学で防災研究に取り組んだ学生の研究成果を集めた合同発表会です。

コアタイムは12:00〜14:00で、発表はポスター形式で行われ、16件の発表がありました。
研究集会の参加者を中心に、多くの防災関係者が会場を訪れ、時間ギリギリまでポスターの前で議論をしていました。


発表タイトル、発表者名、所属は以下の通りです。
1. 「ACROSSを用いた東海地下の地震波速度の変化の監視」
松井万季(静岡大学理学部)

2. 「波照間島沖における海底地殻変動観測点の設置と計測:その第一回」
加藤有也(静岡大学理学部)

3. 「静岡県の小中学校における防災教育の実態と課題」
村松由貴・村越真(静岡大学教育部)

4. 「付加体の深部地下圏における微生物メタン生成および脱窒素メカニズム」
松下慎(静岡大学理学研究科), 石川修伍・長井一茂・真柄健太・平田悠一朗(静岡大学理学部), 木村浩之(静岡大学理学研究科)

5. 「付加体の深部地下水とそこに含まれる微生物群集を利用したバイオガス生成 〜災害時において利用可能なエネルギー供給システムの開発〜」
今井里弥・梅藤恭平(静岡大学理学部), 木村浩之(静岡大学理学研究科)

6. 「九州南東部の付加体の深部地下圏に起こるメタン生成メカニズムの解明」
石川修伍・長井一茂(静岡大学理学部), 松下慎・木村浩之(静岡大学理学研究科)

7. 「各教科における中学3年間を通した防災カリキュラムの提案」
佐野匠・笹瀬奏子・芹澤有紗(静岡大学教育部)

8. 「貝類群集解析に基づく石垣島を襲った後期完新世の大津波の規模の評価」
北村晃寿・伊藤真実・安藤雅孝・生田領野・池田昌之・今井啓文(静岡大学)

9. 「式根島における隆起貝層からみた後期完新世の隆起:1498・1605年の大津波の波源域に関する含蓄」
今井啓文・北村晃寿・伊藤真実・安藤雅孝・三井雄太(静岡大学), 宮入陽介・横山祐典(東京大学), 山口寿之(神奈川大学), 杉原薫(国立環境研究所)

10. 「鶴見岳山頂熔岩のマグマだまり条件と噴火過程;角閃石斑晶からの制約」
天野大和(静岡大学理学部)

11. 「鶴見岳山頂熔岩のマグマだまり条件と噴火過程;角閃石斑晶からの制約」
長崎志保 (静岡大学理学部)

12. 「介護福祉施設における大規模震災時の「自助」に関する研究 -介護福祉施設職員を中心に- 」
髙安紀足・前田恭伸(静岡大学工学研究科)

13. 「TwitterとGoogle Mapを用いた 防災機関のための 情報収集支援システムの構築」
松井魁図(静岡大学工学研究科)

14. 「東北三県の東日本大震災からの復興シミュレーション」
増田遼麻(静岡大学工学部)

15. 「災害時広報の基礎となる 要援護者情報の在り方について ―東日本大震災を参考に事例を考察する― 」
原田博子・前田恭伸(静岡大学工学研究科)

16. 「浜松市の津波避難ビルの実態分析」
野上隼人(静岡大学情報学部)

当日配布したリストは こちら

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2015年1月26日 (月)

藤井基貴研究室「命を考える防災教室」上映会のお知らせ

本センター兼務教員(教育学部准教授)、藤井基貴研究室の活動について紹介された番組の上映会が開催されます。

学外の方も参加可能ですので興味を持たれた方は是非ご参加下さい。

なお、ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい。

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NHK:tomorrow「命を考える防災教室」上映会 in 静岡大学
         
        日時:1月28日(水)17時30分~
        場所:静岡大学教育学部G棟204教室
        会費:無料
        ゲスト:内山直樹(番組ディレクター)
        内容:1月21日(水)にNHK:BS1で放送された「命を考える防災教室」の上映
           会を開催します。同番組は静岡大学教育学部藤井研究室が進める「防災道徳」
           授業の実践を追いかけたドキュメンタリー番組です。上映会の後には実際に授業
           を担当した研究室の学生たちをまじえて、実践の振り返りや防災教育のこれから
           についてディスカッションを行います。
        世話人:藤井基貴(教育学部)

番組名:  『Tomorrow』
            放送局:  NHK BS1、NHK WORLD
            日 時:   【NHK BS1】1月21日(水) 午後2時00分~2時28分
                    【NHK WORLD】1月19日(月)より配信開始
            番組HP: 【NHK BS1】http://www.nhk.or.jp/ashita/tomorrow/
                   【NHK WORLD】http://www.nhk.or.jp/japan311/tomorrow/

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