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2023年3月

2023年3月31日 (金)

静岡大学防災マイスター4月期ガイダンスを開催いたします

静岡大学防災マイスターの称号取得を目指す学生向けに下記の通りにガイダンスを開催いたします。

静岡大学では平成23年度より「静岡大学防災マイスター」称号制度を実施しています。

静岡大学防災マイスター称号制度とは、大学の講義やレポートを通して防災知識を養い

一通りの防災知識を体系的に身につけた学生に、学長から称号が与えられるものです。

興味のある方は是非ご参加ください。

 

【静岡大学防災マイスターガイダンス】

Zoomによるリモート開催となります。

日時:2023年4月13日(木) 14:30~15:30

申込方法:メールで、①学部 ②学年 ③氏名 ④Zoom情報受信希望のメールアドレスの4点をお知らせください。

     申込み受付メールアドレス meister.office.shiz@shizuoka.ac.jp

     申込期限  2023年4月10日(月) 16:00まで 

202304guidance

 

    


      

 

 

 

 

 

 

2023年3月 6日 (月)

2022年度ふじのくに防災フェロー養成講座称号授与式・シンポジウムのお知らせ

ふじのくに防災フェロー養成講座称号授与式・シンポジウムを下記の要領で実施いたします。

また、シンポジウムの中で防災フェロー修了生への称号授与式が行われます。多くのみなさまのご参加をお待ちしています。

今年はZoomによるオンライン開催となります。

参加を希望される方は、事前に下記問い合わせ先から参加の申込みをお願いいたします。

 

【日時・場所】
2023
3月18日(土)14:00~17:00

 Zoomによるオンライン開催

 

【参加方法】

参加費は無料です。どなたでも自由に参加できます。

参加を希望する方は、事前に下記問い合わせ先から参加申込みをしてください。

 

【問い合わせ先】

422-8529 静岡市駿河区大谷836 静岡大学防災総合センター

TEL:054-238-4254 FAX:054-238-4911

ホームページ https://www.cnh.shizuoka.ac.jp/

問い合わせメールは上記ホームページ内の「お問い合わせ」より

詳しくはこちらをご覧ください

 

2023年3月 3日 (金)

本センター関係者のメディア掲載(2023年3月3日)

〈新聞〉

●石川有三客員教授

2023.2.8(水) 読売新聞 朝刊 P28 社会

 トルコ地震 断層の構造が複雑 ひずみが増し大きな余震につながる

●関谷直也客員准教授

2023.2.9(木) 朝日新聞 朝刊 P17 福島全県

 処理水放出、海外で懸念 東大院准教授が意識調査

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/asahi_region/nation/asahi_region-ASR2904B1R28UGTB002

2023.2.14(火) 読売新聞 夕刊 P8

 福島産 中韓「危険」9割 処理水放出 海外、風評根強く

●矢守克也客員教授

2023.2.12(日) 静岡新聞 朝刊 P26 社会

 「津波 自分事と認識を」 大震災語り部・高橋さん(静岡大3年)参加 全国の若者 防災課題共有

●増澤武弘客員教授

2023.2.15(水) 静岡新聞 朝刊 P32 社会

 大井川とリニア 沢の動植物調査 調査範囲の群落調査を

2023.2.20 (月) 静岡新聞 朝刊 P24 社会

 南アルプス 魅力探求 静岡で学会 第1回シンポ 研究者ら議論

●岩田孝仁特任教授

2023.2.15(水) 静岡新聞 朝刊 P30 読者のページ

 時評:自治体、企業の事業継続計画 平時こそ見直しの好機

2023.2.17(金) 静岡新聞 朝刊 P33 社会

 熱海土石流 県、不適切盛り土場所黒塗り非公表 公表は是正の促進・誘導につながる

2023.2.20(月) 静岡新聞 夕刊 P3 社会

 防災かるた「全県版」完成 しぞ~かの魅力と備え満載

2023.2.28(火) 静岡新聞 朝刊 P26 社会

 東日本大震災12年=宮城・南三陸ルポ 3.11 伝えたい 忘れたい 

 犠牲者生んだ防災対策庁舎 保存か、解体か―地域に葛藤

●小山眞人教授

2023.2.16(木) 静岡新聞 朝刊 P28 読者のページ

 時評:3次元点群データ 県が整備 本格利用への方策を

●吉野篤人客員教授・小林正人(フェロー1期生)

2023.2.26(日) 静岡新聞 朝刊 P24 特集

 浜松市、情報収集にSNS活用 災害デマ AI見極め 迅速支援や避難発令 判断

 提言 減災 被災経験 大地震の糧に

 

〈テレビ・ラジオ〉

●廣井悠客員教授

2023.2.12(日) 10051051 NHK総合 明日をまもるナビ選(13) 再(2021.7

 帰宅困難 そのときあなたは?

●藤井基貴准教授

2023.2.14(火) 9:0012:55 SBSラジオ 鉄崎幹人のWASABI

 防災ユースアンバサダー 防災は教育 受け身の防災訓練だけでは意味がない

●増澤武弘客員教授

2023.2.14(火) 16401900 静岡朝日テレビ とびっきり!しずおか

 リニア 国の有識者会議でも議論 テーマは「水問題」から「残土問題」へ

2023.2.15(水) 16401900 静岡朝日テレビ とびっきり!しずおか

 リニア 懸念される大井川上流部水問題 

●岩田孝仁特任教授

2023.2.15(水) 16401900 静岡朝日テレビ とびっきり!しずおか

 静岡アリーナ構想 検討委員会3つの案 「民設民営」「負担付寄付」「PFI

2023.2.18(土) 11581300 静岡朝日テレビ とびっきり!しずおか 土曜版

 アリーナ誘致検討委員会 球場・図書館・アリーナ どうなる?ハコモノ事業

●小林淳客員教授

2023.2.21(火) 18101900 NHK総合 静岡 たっぷり静岡

 チェック防災 “宝永噴火”が人々の生活に与えた影響は? 富士山噴火と備え

●笠原順三客員教授

2023.2.27(月) 525800 フジテレビ めざましテレビ

 石川県能登半島で発生した地震と、北海道で発生した震度5弱の地震について「この2つには関連がない」

 

〈雑誌・その他〉

●関谷直也客員准教授

2023.2.8(水) NHK福島 NEWS WEB

 処理水放出 韓国や中国など一部で理解進まず 調査でわかる

https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20230208/6050021706.html

2023.2.14(火) 読売新聞オンライン

 中国・韓国の9割「福島産の食品は危険」 処理水放出巡り東大がアンケート

https://news.yahoo.co.jp/articles/c3ab634fb5305fdf0821f8743bbb5c20fb4e4a6d

2023.2.15(水) 中央日報 日本語版(Yahoo!ニュース)

 韓国人の93%「汚染水放出で福島産食品は危険」…中国87% 日本36%

https://news.yahoo.co.jp/articles/9fbefbd97b02633af258efa98a95236b37386a89

2023.2.15(水) 福島民友新聞 みんゆうNet

 風評の解消 対策の効果検証が不可欠だ

https://www.minyu-net.com/shasetsu/shasetsu/FM20230215-758304.php

●片田敏孝客員教授

2023.2.12(日) NHK岐阜 NEWS WEB

 海津市で木曽三川での「広域避難」学ぶ会合開かれる

https://www3.nhk.or.jp/lnews/gifu/20230212/3080010714.html

●井ノ口宗成客員准教授

2023.2.12(日) NHK新潟 NEWS WEB

 記録的大雨で浸水被害 関川村で災害への備え考える講演会

https://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20230212/1030024284.html

●村越真教授

2023.2.16(木) FNNプライムオンライン

 意外と知らない地元のコト 中学生主催のロゲイニングで楽しみながら学ぶ地域防災

https://news.livedoor.com/article/detail/23717333/

●矢守克也客員教授

2023.2.27(月) 産経新聞(ライブドアニュース)

 少子化で閉校の学校を地域の防災拠点に再整備

https://news.livedoor.com/article/detail/23781992/

2023年3月 2日 (木)

第152回 ふじのくに防災学講座のお知らせ

第152回ふじのくに防災学講座を下記のとおり開催しますので、お知らせいたします。

 

【テーマ】 「2022年9月23日~24日の静岡県における豪雨災害」

【講 師】 静岡大学防災総合センター 教授 牛山 素行(うしやま もとゆき)氏

【講演概要】

 昨年9 月23~24 日に台風15 号の影響による大雨により静岡県内では大きな災害が発生しました。この災害について、降水量や被害の特徴などの観点から調査結果を報告します。

【日 時】 令和5年3月18日(土)10時30分~12時00分

【会 場】 静岡県地震防災センター2階ないふるホール(静岡市葵区駒形通5丁目9-1)
      ※会場の駐車場は限られていますので、公共交通機関を御利用ください。

【受講料】 無料

【対 象】どなたでも受講できます。

【開催方法】会場での受講とZoom配信での受講の2通りの方法で開催いたします。

      ※新型コロナウイルス感染拡大に伴い、会場での受講を中止する場合がございます。

【申込方法】  

1.会場での受講を希望の方

電話又はメールで、「①会場受講、②住所(市区町)、③氏名(ふりがな)、④連絡先電話番号」の4点についてお知らせください。

 ※定員に空きがある場合は、事前申込みのない方も当日受講することが可能です。

2.Zoom配信での受講を希望の方

メールで、「①Zoom受講、②住所(市区町)、③氏名、④Zoom情報受信希望のメールアドレス」をお知らせください。

・メールでお申込みの方は件名を「第152回防災学講座 会場・Zoom(どちらか御選択ください) 受講希望」としてください。

・行政機関に勤務する方は、県または市町名と所属部署もお知らせください。   

・申込みは先着順とし、定員になりましたら締切らせていただきます。

【注意事項】

①会場での受講

・定員190人

・入館の際は、必ずマスク着用、手指の消毒、検温をお願いします。

・発熱又は風邪の症状がある受講者については、入館をお断りします。

 Zoom配信での受講

・定員450人

・当日の配布資料につきましては、お申込みの際に御案内します。

※無断で資料の流用や写真撮影、録音録画等を行うことは御遠慮ください。

詳細はこちらです。

静岡県地震防災センターHP:http://www.pref.shizuoka.jp/bousai/e-quakes/topics/event/bousaigakukouza.html

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