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2021年5月

2021年5月31日 (月)

第134回ふじのくに防災学講座のお知らせ

第134回ふじのくに防災学講座を下記のとおり開催しますので、お知らせいたします。

 

【テーマ】 「人の口から人の心に伝える〜仙台市職員の震災体験を100年後の人たちへ〜」

【講 師】 仙台市職員有志団体 Team Sendai ほか
       (柳谷 理紗 氏、鈴木 由美 氏、柴田 恵美 氏、籔内 しずか 氏、西坂 光 氏、佐藤 亜矢子 氏、渋谷 昭子 氏)

【講演概要】

仙台市職員の有志団体であるTeam Sendaiは、これまで東日本大震災において、仙台市職員がさまざまな現場で経験した災害対応の記録を収集・分析、さらに抽出された教訓を次の世代へ継承するための手法の開発及びその実践など、幅広く活動されています。
常葉大学附属社会災害研究センターでは、Team Sendai、仙台市役所、東北大学災害科学国際研究所と共同で、これら記録の収集や分析をおこなってきました。そこで今回はTeam Sendaiをお招きし、これらの活動について「朗読」「映像」「災害シミュレーションゲーム」の手法で、ご紹介いただきます。

【日 時】 令和3年6月19日(土)午前10 時30 分~正午

【会 場】 静岡県地震防災センター2階ないふるホール(静岡市葵区駒形通5丁目9-1)
      ※会場の駐車場は限られていますので、公共交通機関を御利用ください。

【受講料】 無料

【対 象】どなたでも受講できます。

【申し込み締切日】6月15日(火)※事前申込みのない方は受講できませんので、御注意ください。

【開催方法】

今回、講師である仙台市職員有志団体Team Sendai の皆様には、Zoom 上で御講演いただきます。
受講方法については、これまで通り会場受講とZoom 受講を設け、会場でもZoom 配信をします。

【申込方法】  ※防災学講座申込み受付のメールアドレスが新しくなりました。 bousaigaku@amail.plala.or.jp

1.会場での受講を希望の方

電話又はメールで、「①会場受講、②住所(市区町)、③氏名(ふりがな)、④連絡先電話番号」の4点についてお知らせください。

2.Zoom配信での受講を希望の方

メールで、「①Zoom受講、②住所(市区町)、③氏名、④Zoom情報受信希望のメールアドレス」の4点についてお知らせください。

・メールでお申込みの方は件名を「第134回防災学講座受講希望」としてください。

・行政機関に勤務する方は、県または市町名と所属部署もお知らせください。

・今年度に計画している講座について継続受講を希望する方は、⑤希望の回をお知らせください。
 なお、開催日等については、地震防災センターホームページで御確認ください。お申込みいただいた回については、再度の申込みは不要とします。   

・申込みは先着順とし、定員になりましたら締切らせていただきます。

【注意事項】

①会場での受講

・定員80

・ないふるホール内では、1席おきに着席とし、「三密」をさける対策を行います。

・入館の際は、必ずマスク着用、手指の消毒をお願いします。

・発熱又は風邪の症状がある受講者については、入館をお断りします。

・「ふじのくに基準」に基づき、来館をお断りさせていただく場合があります。

・新型コロナウイルス感染拡大状況によっては、会場での受講を中止し、Zoom配信での受講のみとする場合や、会場での受講定員を減らす場合がございますので、御了承ください。

 Zoom配信での受講

・定員90人(申込み状況により、定員を増やす場合があります)

Zoomの受講希望者には、事前にメールにて当日の配布資料及びZoomを視聴するためのURLとパスワードを送付します。

・無断で資料の流用や写真撮影、録音録画等を行うことは御遠慮ください。

・Zoom 配信は視聴可能者数が限られますが、当日の視聴者数が申込者数より少ない状況が続いています。年間受講の申込をされている方も含め、都合が悪くなった方は早めにキャンセルの連絡をいただき、一人でも多くの希望者が受講できるよう御配慮をお願いいたします。

詳細はこちらです。

静岡県地震防災センターHP:http://www.pref.shizuoka.jp/bousai/e-quakes/topics/event/bousaigakukouza.html

2021年5月25日 (火)

本センター関係者のメディア掲載(2021年5月24日時点)

<新聞>

●岩田孝仁特任教授

2021.4.29(木) 静岡新聞 朝刊 P25 読者のページ

 [時評] 新型コロナまん延1年 「正しく恐れる」説明を

2021.5.21(金) 静岡新聞 朝刊 P1

 検証 川勝県政12年 危機管理 対コロナ 権限に限界も

 https://www.at-s.com/sp/news/article/shizuoka/904396.html?lbl=10274

2021.5.24(日) 読売新聞 朝刊 P24 くらしサイエンス

 富士山溶岩流で「大動脈」分断? 災害予測地図 17年ぶり改定

●増澤武弘客員教授

2021.4.29(木) 静岡新聞 朝刊 P27 社会

 [大井川とリニア]私の視点 貴重な自然 国民の財産

 https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/894698.html

●村越真教授

2021.5.1(土) 日本経済新聞 夕刊 P7

 「密」避け登山準備大切 装備や届け出呼びかけ

2021.5.14(金) 読売新聞 朝刊 P26 地域

 静岡大 読売講座 リスクと生きる方法解説 来月5日から 医学や防災 五つの視点

●片田敏孝客員教授

2021.5.11(火) 日本経済新聞 朝刊 P3

 避難「指示」一本化 逃げ遅れを防止 住民の避難判断 平時から検討を

●小山眞人教授

2021.5.12(水) 静岡新聞 朝刊 P26 読者のページ

 [時評] 富士山ハザードマップ改定版 17年間の研究成果 結集

●池田恵子教授

2021.5.16(日) 静岡新聞 朝刊 P30 社会

 浜岡原発 人権の視点で 推進会議 調査報告書まとめる

 https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/901973.html

 

<テレビ・ラジオ>

●岩田孝仁特任教授

2021.3~5 毎週水 11501200 エフエム御殿場 GOGO防災よびかけ隊

 避難手段としての車中泊について

 https://jpradio.jp/fujisan-gogo-fm/

●永田泰裕(フェロー10期生)

2021.4.27(火) 18101900  NHK総合 たっぷり静岡

 防災ボイス 大雨の際の運転は危険

●村越真教授

2021.5.10(月) 815855 NHK総合 あさイチ

 日常生活でも役立つ!山登り・ハイキング術

 https://www.excite.co.jp/news/article/JcastTvWatch_411107/

●小山眞人教授

2021.5.13(木) 18101900 NHK総合 たっぷり静岡

 防災ボイス ハザードマップで噴火の危機を知る

●牛山素行教授

2021.5.18(火) 15301750 TBSラジオ 荻上チキ・Session

 特集「線状降水帯注意情報の新設」と「避難情報の変更」。 改めて考える災害情報への向き合い方

 https://www.tbsradio.jp/588559

2021.5.19(水) 9541110 テレビ朝日 報道ステーション

 避難情報の伝え方(避難勧告・避難指示)の変更について 

2021.5.21(金) 18:151900 静岡第一テレビ news every.しずおか

 これからの本格的な梅雨シーズンに 専門家 「個人の備えが大切」

 https://news.yahoo.co.jp/articles/565e7a643078ed0255f967a6349dc5e6e647bc8c

2021.5.24(月) 725740 NHKラジオ 三宅民夫のマイあさ!7時台 深よみ。

 「水害情報をどう見る?いつ避難?」

 https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/detail.html?p=5642_01

●杉村晃一(フェロー1期生)

2021.5.20(木) 18101900 NHK総合 たっぷり静岡

 きょうから避難情報 変更 対応急ぐ静岡市

 https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20210520/3030011601.html

2021.5.20(木) 18151857 SBSテレビ ORANGE

 自治体が出す情報「避難指示」一本化

 https://shizlive.jp/detail.php?ch=6&seq=4420

●片田敏孝客員教授

2021.5.23(日) 10051050 HNK総合 明日をまもるナビ(7

 「津波からの避難」

 

<雑誌・その他>

●森下祐一客員教授

2021.5 楽しいわが家 第69巻 第5号 PP6-7

 地球温暖化と脱炭素社会

●矢守克也客員教授

2021.4.26(月) 鳥取 NEWS WEB

 河川氾濫 避難始めるきっかけ「避難スイッチ」講習会

 https://www3.nhk.or.jp/lnews/tottori/20210426/4040007935.html

●牛山素行教授

2021.4.28(水) NHK 北海道 NEWS WEB

 「避難勧告」廃止し「避難指示」に一本化へ 改正災対法成立

 https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20210428/7000033437.html

2021.4.28(水) NHK 奈良 NWES WEB

 避難勧告は避難指示に一本化など 改正災害対策基本法成立

 https://www3.nhk.or.jp/lnews/nara/20210428/2050007036.html

2021.5.5(水) RCCテレビ特別番組

 集中豪雨から命を守る【2021GWスペシャル】

 https://play.rcc.jp/player/replay/6252862207001/

2021.5.12(水) RCC中国放送(Yahoo!ニュース)

 大雨警戒レベル「避難指示」へ一本化 今月20日から「避難勧告」を廃止

 https://news.yahoo.co.jp/articles/c28d0f3335441873a2eeac3941c1a24645b5c165

2021.5.14 NHKクリエイティブ・ライブラリー「#ベスト避難チャレンジ」

 “身の周りでどんな災害が起きるのか知っておこう

 https://www.nhk.or.jp/archives/creative/suigai/

2021.5.16(日) ネットワーク1・17

 「『避難指示』に一本化」

 https://www.mbs1179.com/117/

2021.5.20(木) RCC中国放送(Yahoo!ニュース)

 きょうからレベル4=「避難指示」に統一 新たな大雨警戒レベル

 https://news.yahoo.co.jp/articles/84039d42156e129eff0b2622433e956eb584b606

2021.5.22(土) NHK 岡山 NEWS WEB

 岡山県 防災対策の専門家によるセミナー オンラインで開催

 https://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20210522/4020009082.html

2021.5.23(日) 岡山 毎日新聞 web

 災害への心構え、画面越しで学ぶ 県防災セミナー /岡山

 https://mainichi.jp/articles/20210523/ddl/k33/040/292000c

●小杉素子特任准教授

2021.4.30(金) MASHING UP

 信頼される組織とされない組織は、なにが違う? 女性、社会問題解決がカギに

 https://www.mashingup.jp/2021/04/233894trust.html

●片田敏孝客員教授

2021.5.5(水) 徳島新聞 電子版

 同調性バイアス 「率先避難」で他者誘導【あなたは「逃げられる」と思ってますか?災害時の心理を考える】(3)

 https://www.topics.or.jp/articles/-/524151

●笠原順三客員教授

2021 5/21号 FRIDAY

 「南海トラフ地震」のカウントダウンが始まった

2021.5.17(火) FRIDAY DIGITAL(Yahoo!ニュース)

 今年、不穏な揺れが頻発しているのは 「南海トラフ地震」の前兆か

 https://news.yahoo.co.jp/articles/b425c9d3aba7b4c3f90d2ffb094522ee8c04eaeb

●吉川肇子客員教授

2021.5.7(金) NHK 特設サイト 新型コロナウイルス

 政府 緊急事態宣言 4都府県531日まで延長と愛知 福岡追加を決定

 https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/emergency_third/detail/detail_48.html

●牛山素行教授・杉村晃一(フェロー1期生)

2021.5.19(水) 静岡朝日テレビ(Yahoo!ニュース)

 「避難指示」一本化でどう変わる? 改正災害対策基本法が20日から施行

 https://news.yahoo.co.jp/articles/7400126961b2fc5d675f6647a8f07c4ffce47eb1?page=1

2021年5月21日 (金)

5月15日ふじのくに防災フェロー養成講座「災害社会学」-科目受講生/フェロー9期修了生-

5月15日にふじのくに防災フェロー講義「災害社会学」が行われた。

担当教員は、矢守克也客員教授で、受講生2名(11期生)、修了生1名(9期生)が参加した。昨年に続きZoomによるオンライン講義で実施されたが、リアル講義と遜色なく多くの気づきを生むことができた。

授業概要

1.津波避難訓練

同じ中身を繰り返している避難訓練でなく、住民が情報待ちから主体的に考え、自ら行動したくなる地区防災を整える必要がある。自身がトライ&エラー(素振り)して考え判断する逃避訓練支援アプ「逃げトレ」の活用や地域の子供たちと高齢者が寄り添った避難訓練のような、現地での愚直な活動を継続し根付かせることで「あきらめ」から「前向き」に意識が変化しリスク低減できることが確認できた。

2.風水害における逃避

逃避について「いつ」逃げる、難を避けるために、普段と異なる身近な異変に気づくため目で見て確認できる「避難スイッチ」を決めることと、「どこへ」逃げる、難を避けるために絶対安全(100点満点)だけど行政が指定する遠い場所の避難場所に逃げるだけでなく、住民が決めた近隣の3階建て住宅や2階への屋内避難など「セカンドベスト」(60)の逃避が重要性か増すと考える。

3.コロナ禍での避難について

 災害時の避難所の「三密対策」「多様な逃避」は、コロナがあろうとなかろうと「もともと」大事なことであり、今後、全員避難所逃避ではなく、ホテル・旅館活用など「スーパーベスト」の逃避も実現する必要がある。

4.理工系(自然科学)と文系(社会科学)の横断・融合

 今後、豪雨災害の「アンサンブル予測」など、文理工融合研究が大事であることが理解できた。

 

 今回、「災害社会学」科目受講により、改めて防災に関する情報と行動の橋渡しが重要であることを再確認でき、職場・地区における防災実務を実践的に考えて理論的に行動していきたい。

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2021年5月12日 (水)

5月8日ふじのくに防災フェロー養成講座「防災気象情報論」-科目受講生/フェロー10期修了生-

防災気象情報論は今年度から新規開講された講義科目である。受講生は11期生2名と修了生1名の計3名であった。

 1講時めは、牛山先生から講義内容並びに講師紹介がされ、その後、災害情報の基本が説明された。

 牛山先生の講義では、気象情報は、近年、分類・細分化され公開されているものの、その情報の受け取り手となる人の受け取り方やどう使うかが重要で、その活用に難しさがあることが説明された。情報の細分化の状況や公情報開の現状を、大雨警報を例に避難につなげる難しさについて説明があった。

 続いて、ふじのくに防災フェロー養成講座4期生でもあり、長野地方気象台にご勤務され、平成27年度から防災総合センターで教育支援員をされてみえる向井利明様が最後までの時間をご担当された。講義は、専門的であるものの時に平易な言葉を用いて、専門的で広範囲な防災気象状況を最近の動向を含めて説明された。

 授業内容は、大雨や台風を中心に、気象台が取り扱う地震・火山に係る気象情報まで、防災気象情報の発令から受け取り手の行動のあり方を法律や気象情報等の変更と合わせて説明があった。気象情報を収集する技術の向上や災害の履歴から、防災気象情報と警戒レベルの関係性や変更の経緯についても詳しく説明があった。加えて、新しく運用されている気象庁HPの変更点やキキクルの活用の裏技なども紹介された。

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