第132回ふじのくに防災学講座のお知らせ
第132回ふじのくに防災学講座を下記のとおり開催しますので、お知らせいたします。
【テーマ】 「次の南海トラフ地震の様相」
【講 師】静岡大学 防災総合センター・センター長、静岡大学 理学部 地球科学科
教授 北村 晃寿 氏
【講演概要】
静岡県内の4千年間の地層記録からはレベル2津波の痕跡は未検出なので、レベル2地震・津波は起きないだろう。歴史地震のパターンによると、南海トラフの東半分でM8クラスの地震(レベル1地震)が起き、その後、西半分でレベル1地震が起きる「半割れパターン」となる確率が最も高いが、破壊は駿河トラフまでは及ばないだろう。
なお、駿河湾ではレベル1地震に伴う海底地すべりによる「津波」と「海没」が、地殻変動由来の津波と複合し(レベル1.5津波)、被害を拡大する可能性がある。
本講演では、これらの「次の南海トラフ巨大地震の様相」の予想に至った地球科学的根拠と今後の防災上の課題について述べる。
【日 時】 令和3年3月20日(土)10 時30 分~12 時00 分
【会 場】 静岡県地震防災センター2階ないふるホール(静岡市葵区駒形通5丁目9-1)
※会場の駐車場は限られていますので、公共交通機関を御利用ください。
【受講料】 無料
【対 象】どなたでも受講できます。
【申し込み締切日】3月16日(火)※事前申込みのない方は受講できませんので、御注意ください。
【開催方法】
今年度のふじのくに防災学講座の開催は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、会場での受講とZoom配信での受講の2通りの方法で開催いたします。
【申込方法】
①会場での受講を希望の方
電話又はメールで、「会場受講、住所(市区町)、氏名(ふりがな)、連絡先電話番号」をお知らせください。
②Zoom配信での受講を希望の方
メールで、「Zoom受講、住所(市区町)、氏名、Zoom情報受信希望のメールアドレス」をお知らせください。
・メールでお申込みの方は件名を「第132回防災学講座受講希望」としてください。
・行政機関に勤務する方は、県または市町名と所属部署もお知らせください。
・既にお申込みいただいた方については、再度の申込みは不要とします。
・申込みは先着順とし、定員になりましたら締切らせていただきます。
【注意事項】
①会場での受講
・定員80人
・ないふるホール内では、1席おきに着席とし、「三密」をさける対策を行います。
・入館の際は、必ずマスク着用、手指の消毒をお願いします。
・発熱又は風邪の症状がある受講者については、入館をお断りします。
・「ふじのくに基準」に基づき、来館をお断りさせていただく場合があります。
・新型コロナウイルス感染拡大状況によっては、会場での受講を中止し、Zoom配信での受講のみとする場合や、会場での受講定員を減らす場合がございますので、御了承ください。
② Zoom配信での受講
・定員90人(申込み状況により、定員を増やす場合があります)
・Zoomの受講希望者には、事前にメールにて当日の配布資料及びZoomを視聴するためのURLとパスワードを送付します。
・無断で資料の流用、配信の録音録画による2次利用等は御遠慮ください。
詳細はこちらです。
静岡県地震防災センターHP:http://www.pref.shizuoka.jp/bousai/e-quakes/topics/event/bousaigakukouza.html
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