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2016年5月

2016年5月16日 (月)

日本地質学会中部支部2016年支部年会シンポジウムのお知らせ

日本地質学会中部支部2016年支部年会において,以下のようにシンポジウムが開催されます.

2016年6月11日(土)10:30~12:40
会 場:ふじのくに地球環境史ミュージアム(〒422-8017静岡市駿河区大谷5762)

シンポジウム:「地質記録から探る静岡県の低頻度大規模自然災害」
世話人:山田和芳(ふじのくに地球環境史ミュージアム)・北村晃寿(静岡大学理学部・防災総合センター)
共催:ふじのくに地球環境史ミュージアム,静岡大学防災総合センター,静岡大学地殻・マントル変動フォーラム

シンポジウムの参加費は,一般大人は200円,70歳以上の方と大学生・大学院生は無料.
なお,一般大人はミュージアムの入館料300円が別途かかります.

会場の収容人員に制限がありますので,先着順とさせていただきます.参加を希望される方は,氏名・所属・合計 人数・連絡先(E-mail又はTEL)を明記の上,平成28年6月6日(月)までに,下記の参加申込先に,FaxかE-mailでお申し込みください.

申込先 ふじのくに地球環境史ミュージアム(担当:山田)
Fax : 054-238-5870
E-mail : museum-gakugei★pref.shizuoka.lg.jp 

20160611tisitugakkai

2016年5月15日 (日)

5月21日第87回ふじのくに防災学講座のお知らせ

下記の通り5月21日に第87回ふじのくに防災学講座が開講されますのでお知らせいたします。
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第87回ふじのくに防災学講座
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【日時】
平成28年5月21日(土) 10時30分~12時00分
【会場】
静岡県地震防災センター なゐふるホール(静岡市葵区駒形通5丁目9番1号)
※ 会場の駐車場には限りがありますので、公共交通機関等を御利用ください。
【対象】
どなたでも受講できます。申込みは事前に、「氏名・住所又は勤務先・参加人数・電話番号」を電話、ファックス又はEメールで静岡県地震防災センターへ御連絡ください。
【受講料】
無 料
【定員】
180名(先着順)
【テーマ】
「静岡県から熊本地震で被災した自治体に派遣された職員による報告会」
【講演概要】
熊本地震により被災した自治体に派遣された職員による報告会です。被災地の状況、自治体の支援状況、今後の課題など、それぞれ異なった業務に従事した職員3名が実際に現地で勤務した経験を踏まえて報告します。

詳細はこちらです。

2016年5月13日 (金)

本センター関係者のメディア掲載(2016年5月13日時点)

<新聞等報道>
●牛山素行教授
2016.5.1(日) 朝日新聞(朝刊) 社会 P27
 倒壊 隣家は無事なのに 古い家・弱い地盤重なる 警戒区域外で土砂崩れ

●小山真人教授
2016.5.10(火) 静岡新聞(夕刊) 社会 P2
静岡県の石を選定 日本地質学会 
岩石「赤岩」 鉱物「自然テルル」 化石「掛川層群大日層の貝化石群」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160510-00000028-at_s-l22

●岩田孝仁教授
2016.4.22(金) 中日新聞(朝刊) P1 
 熊本県震度7「現場混乱」広報SNS初動遅れ 防災専門開始 静岡県は自動配信

2016.4.23(土) 朝日新聞(朝刊) 総合2 P2
 時時刻刻 遅れた耐震化 直撃 地区50年庁舎閉鎖 機能移転体育館に窓口も
 財政不足立替困難 他施設より進まず
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160423-00000001-asahik-soci

2016.4.25(月) 読売新聞 P1 web
 連鎖地震 検証(4) 物資滞留 三つの「誤算」

2016.4.28(金) 中日新聞(朝刊) 社会 P36
 熊本地震から静岡が学ぶ教訓 現地視察の静岡大・岩田教授に聞く
 自主防災組織 地域の要

2016.5.4(水) 静岡新聞(朝刊) 読者のページ P20
 時評 熊本地震被災地で思う 「事前復興」に国費を

2016.5.7(土) 毎日新聞(朝刊) 特集 静岡 P22
 耐震化強化で生存率向上 
 http://mainichi.jp/articles/20160507/ddl/k22/040/226000c

2016.5.13(金) 静岡新聞(朝刊) P1
 浜岡原全炉停止 5年目の証言(5)完 広域避難計画進める県 思い責務で板挟み

●池田恵子教授
2016.4.27(水) 静岡新聞(朝刊) 社会 P28
 識者評論 池田恵子静岡大教授 避難者支援 性別配慮が効果生む

●北村晃寿教授
2016.4.29(金) 静岡新聞(朝刊) 社会 P27
 「南海トラフ級津波なし」県内沿岸部 過去4,000年間 静大・北村教授が調査

2016.5.3(火) 静岡新聞(朝刊) 地域中 P17
 L1堆積物4層確認 静大北村教授 津波調査 L2は痕跡出ず 焼津・浜当目地区

2016.5.3(火) 読売新聞(朝刊) 静岡 P23
 レベル2津波痕跡なし 過去4000年北村・静大教授が研究報告
 http://www.yomiuri.co.jp/science/20160502-OYT1T50127.html

2016.5.10(火) 中日新聞(朝刊) 社会 P30
 静大教授が県沿岸部調査 最大クラスの津波 過去4000年間なし
 http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20160510/CK2016051002000111.html

2016.5.12(木) 朝日新聞(朝刊) 静岡 P29
 焼津沿岸部の津波 海底地滑りと推定 静大教授、過去の被害調査

●小林朋子教授 
2016.4.26(火) 静岡新聞(朝刊) 地域中 P19
 ハンドブックを養護教諭に寄贈 静岡大

●土屋智教授
2016.4.24(日) 静岡新聞(朝刊) P24
 砂防複眼的に判断 静岡 学会東海支部設立総会
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160424-00000023-at_s-l22

●安藤雅孝客員教授
2016.4.24(日) 静岡新聞(朝刊) P19
 いのち守る防災しずおか 提言 減災 大震災を語り継ぐ石碑

●石川有三客員教授
2016.4.30(土) 毎日新聞 web
 熊本地震 半月 地震、やまぬ連鎖 回数は1000回超
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160430-00000012-mai-sctch

2016.4.29(金) THE PAGE web
 余震続く「熊本地震」震源はどのように広がっていったのか?
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160429-00000002-wordleaf-sctch&p=1

●片田敏孝客員教授
2016.4.23(土) 産経新聞 web
 熊本地震「余震発生20%」の落とし穴 気象庁予測が「重大性を矮小化」
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160423-00000089-san-soci

2016.4.23(土) 産経新聞 web
 全国の約900戸は熊本地震級の揺れで倒壊の恐れ・・・まずは身近な対策から
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160423-00000530-san-soci

2016.4.25(月) 毎日新聞 web
 熊本地震 「車中泊」続ける、その理由とは
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160425-00000086-mai-soci

2016.5.10(火) 産経新聞 web
 熊本地震 車中泊 見えぬ実態「避難者」定義なく
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160510-00000086-san-soci

●林能成客員教授
2016.4.23(土) 読売新聞(朝刊) P33 web
 深層NEWS 熊本地震を解説
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160422-00050201-yom-sci

●山岡泰治客員教授
2016.4.24(日) 静岡新聞(朝刊) P20 web
 富士宮 住民が育む地域医療を紹介

●矢守克也客員教授
2016.5.4(水) 朝日新聞(朝刊) 総合 P1 web
 熊本地震 公益避難近さ重視 公営住宅住居 九州が9割 

2016.5.9(月) 読売新聞(東京朝刊) 生活B P18 web
 医療ルネサンス 熊本の被災地 福祉避難所だけでは限界

2016.5.9(火) 毎日新聞 web
 巨大地震 アプリで津波避難訓練 京大防災研が開発
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160509-00000017-mai-sctch

●廣井悠客員准教授
2016.5.8(日) 産経新聞 web
 火災被害16件、抑えられた要因は
 http://www.sankei.com/region/news/160508/rgn1605080051-n1.html

<テレビ・ラジオ報道>
●牛山素行教授
2016.5.11(水) K-Mix(静岡エフエム放送) おひるま協同組合 13:20頃~
 被災地や熊本について思うことは?

●岩田孝仁教授
2016.4.29(金) 静岡朝日テレビ とびきり静岡 18:15~
 
●狩野謙一客員教授
2016.5.12(木) SBS イブアイ 18:15~
 木曜特集 熊本で動いた活断層 県内にも心配な断層が

●林能成客員教授
2016.4.22(金) BS日テレ 深層NEWS 22:00~23:00
 異常 経験したことない地震 日本列島の地下で何が 熊本地震から学ぶ教訓
 http://www.bs4.jp/shinsou/onair/651-655.html#n655

2016年5月 2日 (月)

4月30日ふじのくに防災フェロー「都市防災概論」-科目受講生記事/フェロー3期修了生-

今年度新設された廣井 悠客員准教授担当の都市防災概論が開講され、11名が受講しました。

 

講義は都市災害の中でも火災に重心をおき,防災まちづくり,燃焼現象,地震火災,津波火災のそれぞれについて,必要に応じて動画や受講者への問いかけを交えながら行われました。

 

防災まちづくりでは,都市計画法に基づいて行われる都市計画とNPOや住民からのボトムアップで行われるまちづくりは相互に補完するものであり,個別に行われるまちづくりに対して全体を俯瞰するものとして都市計画が位置づけられることが紹介されました。東京の都市防災計画については,江戸時代にまで遡り不燃化(飛び火対策含む)の重要性が事例と共に紹介された他,関東大震災以降,都市基盤整備,都市防火区画の形成,地区レベルの対策へと変遷していることが紹介されました。 木造密集市街地は権利関係の複雑さなどから建物の更新が進まず,地区レベルの対策はなかなか進展しないとのことです。

 

燃焼現象の基本を押さえた上で,地震火災については関東大震災での火災に加えて東日本大震災での火災が紹介され,同時多発火災の消火の困難さ,防火設備が被害を受けたビルでの火災のリスクが示されました。津波火災については東日本大震災では自動車のガソリンタンク,ガスを噴出しながら流出したプロパンガスのボンベなどが物とぶつかった際に発した火花で着火し,これが斜面などに集積したがれきに延焼して大きな火災になった可能性が示されました。それ自身では着火しにくい重油も木材がロウソクの芯の役割を果たすことで燃焼するようになるという実験事実も紹介されました。

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