学際科目「災害時におけるリスク危機マネジメント」:10月9日の様子
学際科目「災害時におけるリスク危機マネジメント」は、防災マイスターの選択必修科目に指定されています。
今回は、岩田孝仁先生(静岡大学防災総合センター教授)が講師を担当し、「地域防災の現場から(1)」と題して講義を行いました。
講義では、危機をマネジメントするためには、事前に知識・知恵・経験を備えることで危機に直面したときに対応できると話され、近年の災害の事例から、その際の対応や問題点について、行政側からの視点と住民からの視点でご説明いただきました。
人びとの心には危機に直面しても自分の事として受け止めない傾向(正常化の偏見)がありますが、現在はハザードマップや気象庁ホームページ等で自分たちのリスクを知ることが可能になっており、情報を発信する専門家と行政や住民が相互に情報を共有することによりリスクのコミュニケーションがスムーズになるとお話しくださいました。
次回(10月16日)は引き続き岩田先生より「地域防災の現場から(2)」を行います。
« 本センター関係者のメディア掲載(2015年10月2日時点) | トップページ | 10月17日 第81回ふじのくに防災学講座 »
「静岡大学防災マイスター」カテゴリの記事
- 静岡大学防災マイスター1月期ガイダンスを開催いたします(2023.12.19)
- 静岡大学防災マイスターガイダンスが4月13日(木)に開催されました(2023.04.14)
- 静岡大学防災マイスター4月期ガイダンスを開催いたします(2023.03.31)
- 静岡大学防災マイスターガイダンスが1月19日(木)に開催されました(2023.01.25)
- 2022年度 静岡大学防災マイスター 修了レポートの課題を公開しました(2022.10.03)

