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2015年8月

2015年8月31日 (月)

台湾,台南市より訪問団が視察に来訪しました。

8月28日(金)に台南市政府消防局、国立成功大学防災研究センター、台南市消防団の約20名が静岡県危機管理部の引率で来訪しました。
岩田孝仁教授が本センターの活動内容の説明を、今泉文寿准教授(農学領域・本センター兼務)が静岡県の地形や成り立ちを説明した後、県内で過去に起こった災害や防災の実例についての講話を行いました。

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2015年8月28日 (金)

9月19日 第80回ふじのくに防災学講座

下記の通り9月19日に第80回ふじのくに防災学講座が開講されますのでお知らせいたします。

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第80回ふじのくに防災学講座
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【日時】
平成27年9月19日(土) 10時30分~12時00分 

【会場】
静岡県地震防災センター なゐふるホール(静岡市葵区駒形通5丁目9番1号)
※ 会場の駐車場には限りがありますので、公共交通機関等を御利用ください。

【対象】
どなたでも受講できます。申込みは事前に、「氏名・住所又は勤務先・参加人数・電話番号」を電話、ファックス又はEメールで静岡県地震防災センターへ御連絡ください。

【受講料】
無 料

【定員】
180名(先着順)

【テーマ】
知って、備える「津波のしくみ」

【講師】
東海大学海洋研究所・所長 久保田 雅久 教授

【内容】
東日本大震災では津波によって多くの人命が失われました。津波についての理解が十分にあれば、このような大きな被害を軽減することは可能だったのではないでしょうか。そこで、この講演の前半では、津波がなぜ我々に大きな被害を与えるのかについて、津波のメカニズムや性質に基づいて説明します。そして、後半では、東日本大震災での経験をもとに、我々はどのようにして津波に備えるべきか、と言うことについてお話したいと思います。

詳細はこちらです。
静岡県地震防災センターHP:http://www.pref.shizuoka.jp/bousai/e-quakes/center/seminar/index.html

本センター関係者のメディア掲載(2015年8月28日時点)

<新聞等報道>
●牛山素行教授
2015.8.20(木) 毎日新聞 大阪朝刊 P2 web
 備える:広島土砂災害1年/中 模索続く避難勧告

2015.8.21(金) 中日新聞(朝刊) 総合 P3
 核心 いつ、どこに出すのか 避難情報悩む自治体
 「空振りを恐れないで」牛山静岡大教授

2015.8.27(木) 中国新聞 web
 地域の防災力向上をテーマに講演
https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=180976&comment_sub_id=0&category_id=112

●小山真人教授
2015.8.26(水) 静岡新聞(朝刊) 読者のページ P29
 時評 富士山が美しい理由 重なった七つの奇跡

●石橋秀巳講師
2015.8.22(土) 伊豆新聞 web
 伊豆ジオ推協が学術研究支援 静大など5グループ
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150822-00000001-izu-l22

●安藤雅孝客員教授
2015.8.23(日) 静岡新聞(朝刊) 特集 P7
 いのち守る防災しずおか 提言減災 前兆現象研究の難しさ

●片田敏孝客員教授
2015.8.18(火) 毎日新聞 大阪朝刊 特集面 P26 web
 震災特集:迫る津波、漁船どう避難「沖出し」ルール化、模索

●増澤武弘客員教授 
2015.8.11(火) 静岡新聞(朝刊) 社会 P26
 南アの広葉樹群生 学識者ら現地調査 リニア工事残土処分
 
2015.8.26(水) 静岡新聞(朝刊) 県内総合 P26
 高山植物「貴重な存在」南アルプスセミナー 高校生に食害など講義
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150826-00000020-at_s-l22

●安田清客員教授
2015.8.14号 週間ポスト web
 キューバ 臓器移植技術高い上脳死状態の移植を大多数が承諾
 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150808-00000008-pseven-int

●矢守克也客員教授
2015.8.22(土) 毎日新聞 大阪夕刊 総合面 P2 web
Check!:南海トラフ巨大地震・津波 その時あなたは
NHKラジオ第一 9月1日「防災の日」午前9時5分放送

2015.8.22(土) 大分合同新聞 web
 広島土砂災害の記憶 矢守克也教授の目
 https://www.oita-press.co.jp/1002000000/2015/08/23/KA20150811DH1082000010

●吉野篤人客員教授
2015.8.20(木) 静岡新聞(夕刊) 社会 P3
 西伊豆電気柵感電死事故1ヶ月 分散搬送の重要性 再確認
 医療過疎地で多数の死傷者「現場は迅速判断を」
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150820-00000043-at_s-l22

<テレビ・ラジオ報道>
●岩田孝仁教授
2015.8.19(水) SBSテレビ イブアイ静岡 18:15~
 防災最前線 懸念される津波への対策を 子どもたちが避難マップを作成

2015.8.26(水) SBSテレビ イブアイ静岡 16:50~
 防災最前線 最大1万人の富士登山者 噴火警戒レベルがあがったら

●牛山素行教授 
2015.8.19(水) NHK総合 NewSウォッチ9 21:00~
 どう出す避難勧告 模索する自治体
 http://cgi2.nhk.or.jp/nw9/pickup/index.cgi?date=150819_1

2015.8.20(木) TSSテレビ新広島 みんなのテレビ 15:50~
 広島土砂災害から一年~つなぐ~
 http://www.tss-tv.co.jp/tssnews/

2015.8.20(木) RCC中国放送 イマなま!×ニュース6 14:55~
 知る・防ぐ豪雨災害

●土屋智教授
2015.8.20(木) 静岡だいいちテレビ ニュースエブリィ静岡 18:15~
 特集 広島土砂災害から一年 危険箇所を知る

2015年8月24日 (月)

8月22日ふじのくに防災フェロー「治山砂防工学」 -科目受講生記事/フェロー3期修了生

林 拙郎客員教授担当の治山砂防工学が開講され、8名が受講しました。

「保全砂防学入門-土砂災害の予知と防災-」(電気書院)及び林客員教授手製の補足資料を基に、板書を交えながらの理論の説明とさまざまな事例の紹介を行うスタイルで講義は行われました。
事例には林客員教授が行った現地調査の報告もあり,非常に情報量の多い講義となりました。

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自然環境の荒廃と災害の誘因・素因,崩壊・山崩れの発生メカニズム,豪雨と土砂災害,土石流と渓流保全構造物,地震による宅地被害と豪雨による災害予測,伸縮計による崩壊予測についてそれぞれの理論が紹介されました。
豪雨による表層崩壊と実効雨量の関係については,飽和浸透流の関係式から検討した,林客員教授のグループが今年発表したばかりの論文の内容も紹介され,治山砂防工学が発展しつつある学問領域であることが示されました。

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2015年8月18日 (火)

津波防災まちづくりシンポジウムのお知らせ(松崎町)

以下の様に松崎町にてシンポジウムが開催されますのでお知らせします。

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津波防災まちづくりシンポジウム~松崎町の津波対策と防災まちづくりを考える~
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【日時】 平成27年9月5日(土) 13:00~(開場12:30)
【会場】 松崎町環境改善センター文化ホール
【主催】 静岡県・松崎町 
【後援】 静岡大学防災総合センター

・基調講演
【演題1】 津波の想定と津波防災対策について 講師 原田賢治(静岡大学防災総合センター准教授)
【演題2】 津波避難対策と防災まちづくり          講師 照本清峰(人と防災未来センター研究主幹)

・パネルディスカッション
【テーマ】「松崎町の津波防災と防災まちづくりを考える」
      コーディネーター  原田賢治(静岡大学防災総合センター准教授)
      パネリスト     照本清峰(人と防災未来センター研究主幹)
                  渡辺 攻(伊豆半島ジオガイド協会副会長西伊豆松崎エリア長)
                  斉藤光惠(聖和保育園園長)
                  松崎高校生徒代表・松崎町防災監・下田土木事務所長

入場は無料(申し込み不要)
詳しくはこちらをご確認下さい。http://www.pref.shizuoka.jp/kensetsu/ke-810/documents/shinpojiumu.pdf

2015年8月 7日 (金)

本センター関係者のメディア掲載(2015年8月7日時点)

<新聞等報道>
●岩田孝仁教授
2015.7.31(金) 静岡新聞(朝刊) 地域中 P19
 静岡市が協議会 津波防災地域つくり推進 来年度内に計画策定

●生田領野講師・安藤雅孝客員教授
2015.7.31(金) 八重山毎日新聞 web
 海底の動きを調査 静岡大講師の生田氏ら
 http://www.y-mainichi.co.jp/news/27980/

●生田領野講師
2015.7.31(金) 八重山日報 web
 海底の地殻変動を調査 津波の襲来周期解明も 静岡大・琉球大チーム

●小山真人教授・村越真教授
2015.7.27(月) 信濃毎日新聞(朝刊) 特集 P23
 火山と生きる 活火山登山心構えは 御嶽山噴火10ヶ月
 火山学ぶ動き 登山者らに広がる

●小山真人教授
2015.7.28(火) 静岡新聞(朝刊) P23 web
 「伊豆はひとつ」番組を審議 ボイス・キュー

2015.7.29(水) 静岡新聞(朝刊) P20 web
 31日から東区で防災危機管理展

2015.8.1(土) 静岡新聞(朝刊) 県内総合P23
 防災グッズ紹介 浜松で危機管理展

●村越真教授
2015.7.30(木) 静岡新聞(朝刊) 地域中 P23
 スポーツ推進の施策提言 静岡市審議会が建議書

●秦康範客員准教授
2015.8.1(土) 山梨日日新聞 web
 「防災の基本 自助と共助」山梨大准教授、甲府で講座
 http://www.sannichi.co.jp/article/2015/08/01/00066401

●増澤武弘客員教授
2015.8.1(土) 静岡新聞(朝刊) P1
 静岡新聞 山梨日日新聞 2015富士山臨時支局
 すみか広げる富士山の植物 森林限界が上昇 静岡大 30年の変遷まとめ
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150801-00000005-at_s-l22

●矢守克也客員教授
015.7.25(土) 伊豆新聞 web
 三島市の長谷川危機管理監 内閣府避難所検討委員に
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150725-00000006-izu-l22

●吉野篤人客員教授
2015.7.26(日) 静岡新聞(朝刊) 特集 P7
 いのち守る防災しずおか 提言防災 初動対応スイッチ大切

●ふじのくに防災フェロー1期修了生 遠山忠昭さん
2015.7.27(月) 静岡新聞(朝刊) 特集 P7
 予報官が説くしずおかの気象 (3)高温とフェーン 西寄りの風で気温上昇
 暖かな気塊が斜面降下

<テレビ・ラジオ報道>
●岩田孝仁教授
2015.8.5(水) NHKラジオ第一 先読み!夕方ニュース 18:14~
 夏の観光シーズン本番 箱根はいま
 http://www6.nhk.or.jp/hitokoto/bbs/commentlist.html?i=40541

  http://www.nhk.or.jp/hitokoto/backnumber/

2015年8月 3日 (月)

7月25日 ふじのくに防災フェロー「地震工学」-科目受講生記事/フェロー1期修了生-

7月25日にふじのくに防災フェロー講義「地震工学」が行われました。
担当教員は、秦康範客員准教授(山梨大学工学部准教授)です。
参加人数は、受講生が9名(5期)、修了生が1名(1期)でした。

午前の前半は、地震工学の基礎と題して、風と比較した地震動の特性について説明がありました。風は、風の強さや風を受ける建物の面積と建物の重さによって被害が変わる(決まる)ことを教わりました。一方、地震動は、揺れの加速度・周期・継続時間と地盤・建物のやわらかさや振動特性によって被害が変わることを教わりました。

午前の後半は、「手回しぶるる」を用いた振動実験を行いました。手回しぶるるとは、ハンドルで操作する振動台と建物を模した鉄板・重り等の模型で構成される地震動作用時の挙動を簡単に再現できる学習ツールです。実験では、建物の構造を変えたり、振動の周期を変えたりし、地震動の周期と建物の固有周期が一致する場合・一致しない場合の揺れ方の違いを確認できました。

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午後の前半は、地震被害について、ハザードと社会の脆弱性が合わさった時の災害リスクはどのようなものであるかという観点の下、建物やライフラインの過去の被害・復旧事例について解説がありました。ここでは、社会の脆弱性については、人口構成や都市化等及び曜日や時間等により変化するものであることが分かりました。また、電気・ガス・上下水道・通信・交通に代表されるライフラインの復旧については、電力が供給されなければ機械が動かない等の復旧の順番に傾向があることやガス漏れの確認等の安全確保に時間を要するものがあることが分かりました。

午後の後半は、近年注目されているトピックである地震被害想定・防災教育・火山災害について学びました。地震被害想定については、静岡県の地震被害想定のうち建物被害を例にした推定手法の考えを知ることができました。また、防災教育については、秦客員准教授が取り組まれている山梨県の防災教育の取り組みの動画(ビデオ)が興味深かったです。火山災害については、長野県・岐阜県境の御嶽山噴火の紹介がありました。

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