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2014年12月 9日 (火)

学際科目「災害時におけるリスク危機マネジメント」:12月5日の様子

学際科目「災害時におけるリスク危機マネジメント」は防災マイスターの選択必修科目に指定されています。12月5日は安田清客員教授(静岡県立総合病院救急診療部長)が講師を担当してくださいました。

  今回は「身近にあるもので行うけがの応急処置」を教えていただきました。応急手当の必要性と意義や被災現場からの搬送順位、市民が行う災害時のけがの応急処置についての講義のあと、身近なものを使って、直接圧迫法による止血、ラップとビニールテープを使って湿潤療法(ラップ療法)による傷の手当、ダンボールやガムテープ、レジ袋を使って骨折や脱臼の際の固定法を実習しました。関節を固定したつもりでも曲げ伸ばしができてしまったりと体験してわかったことが多くありました。今回教えていただいた応急処置は日常生活でも知っておきたい知識です。最後に「けがをしないことが最大の防災」として、家具の固定やガラスの飛散防止など身を守ることが防災の第一歩であり、「元気であれば救出や搬送、救護など協力しましょう。」と話されました。

↓タオルを使って直接圧迫法による止血
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↓ラップとビニールテープを使って湿潤療法
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↓レジ袋とガムテープを使って腕の固定
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↓段ボールとガムテープを使って足の固定
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