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2013年6月

2013年6月29日 (土)

6月29日ふじのくに防災フェロー「火山学」

6月29日、ふじのくに防災フェロー養成講義「火山学」を開講しました。
担当教員は小山真人教授と鵜川元雄客員教授で、16名の受講生が参加しました。

はじめに小山教授が「静岡県の活火山」と題して伊豆東部火山群と富士山について講義を行いました。
講義では、火山の噴火映像、写真、赤色立体地図等を用いて火山の形成史や火山周辺の地形・地質学的特徴について紹介されました。

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次に鵜川教授が「噴火予知」というタイトルで講義を行いました。
講義では、過去の噴火での観測記録を例に、マグマの動きおよび地震活動の観測を利用した短期的な予知とその課題について紹介されました。

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その後、グループに分かれて「富士山噴火シミュレーション」を行いました。
受講生は、自分が市の防災担当という立場であるとして、噴火の前兆となる現象が観測されたという状況から実際に噴火が起こったという状況まで、各段階においてどのような行動を取るべきか、与えられたテーマに沿ってディスカッションを行いました。
グループごとのディスカッションのあと、両教授を交えた全体での議論に移り、活発な意見交換や質疑応答が行われました。

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2013年6月26日 (水)

本センター関係者のメディア掲載(2013年6月26日時点)

<新聞等報道>            

 

●小山真人教授

2013.6.15(土) 朝日新聞(朝刊)週末be Pe

磯田道史の備える歴史学 富士山の噴火と地震 4割前後の確率で連動性

 

2013.6.23(土) 産経新聞 Web 社会

増える富士山登山者、どう守る 噴火対策も…抵抗強い「入山料徴収」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130623-00000061-san-soci

 

●牛山素行准教授

2013.6.20(木) 静岡新聞 (朝刊)読者のページ P27

時評 災害は防げるか 事前の対策が効果的

 

2013.6.20(木) 読売新聞 Web 社会 

台風時の田畑、見回りやめて・・・農水省呼びかけへ

 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130620-OYT1T00723.htm

 

2013.6.20(木) 東京新聞 (夕刊)Web 社会 P13

台風の田畑、見回りやめて 農水省呼びかけ 8年で死者75人

 

●狩野謙一特任教授・北村晃寿教授

2013.6.24(月) 静岡新聞 (朝刊)県内総合 P19

津波調査を解説 県地学会 第50回総会で記念講演

 

●池田恵子教授

2013.6.25(火) 静岡新聞 Web(朝刊)静岡 4浜 P25

女性目線で避難所運営 マニュアル全域改訂、専用部屋など設置―掛川

 

●片田敏孝客員教授

2013.6.19(水) 大阪新聞 Web(朝刊)和歌山2 P28

「釜石の奇跡」被災高校生講演 あす田辺でシンポ

 

2013.6.21(金) 東京新聞 Web(朝刊)千葉2 P32

「釜石の奇跡」の教授 旭防災フェアで講演 23日

 

2013.6.22(土) 河北新報 Web 宮城

わがこと防災減災 率先避難 逃げる姿が周囲動かす

http://www.kahoku.co.jp/news/2013/06/20130623t13029.htm

 

●矢守克也客員教授

2013.6.22(土) 産経新聞 Web 社会

巨大地震、「浸水」と「火災」に挟まれる 大阪…避難・帰宅者は火災地域へ追いやられる

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130622-00000554-san-soci

 

2013.6.23(日) 河北新報 Web 岩手

わがこと防災減災 津波てんでんこ 避難と救済、消えぬ迷い

http://www.kahoku.co.jp/news/2013/06/20130624t33029.htm

2013年6月17日 (月)

本センター関係者のメディア掲載(2013年6月14日時点)

<新聞等報道>            

 

●牛山素行准教授

2013.6.8(土) 静岡新聞(朝刊)社会 P31

特別警報今夏から「数十年に一度」へ気象庁導入 「大雨」など6種類

 

2013.6.11(火) 大分合同新聞社(朝刊)

きめ細かい情報提供重要 日田でフォーラム

http://www.oita-press.co.jp/localNews/2013_137091541275.html

 

2013.6.11(火) 毎日新聞(朝刊) Web  九州・大分

九州北部豪雨:1年 「避難」の意義問う 日田で訓練・講話「まず身の安全を」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130611-00000241-mailo-l44

 

●小山真人教授

2013.6.11(火) 静岡新聞(夕刊)社会 P2

中伊豆の大地 分かりやすく 小山静大教授がジオマップ第4弾

http://www.at-s.com/news/detail/696028724.html

 

●橋本岳准教授

2013.6.8(土)朝日新聞(朝刊)第2静岡 P28

土砂災害避難へ活用狙う ロボットの「目」開発20年

 

●片田敏孝客員教授

2013.6.11(火)紀伊民報 Web 近畿・和歌山

21億5千万円を増額 田辺市の補正予算案

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130611-00000002-agara-l30

 

2013.6.12(水)産経ニュース Web 地方・和歌山

田辺市 21億円の補正予算案

http://sankei.jp.msn.com/region/news/130612/wky13061202080001-n1.htm

 

2013.6.12(水)タウンニュース Web 保土ヶ谷区版

20万区民の防災、本格始動 推進大会に500人

http://www.townnews.co.jp/0115/2013/06/13/191549.html

 

<テレビ・ラジオ報道>

 

●牛山素行准教授

2013.6.8() NHKラジオ第一 9:05955 とっておきラジオ 

 津波からの避難~東日本大震災を教訓に~

http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2013-06-08&ch=05&eid=79885

 

2013.6.8() OBS大分放送 18:151855イブニングニュース 

 九州北部豪雨から1年 地域防災推進講演会

http://www.e-obs.com/news/detail.php?id=06080023421&day=20130608#news

 

2013.6.10() NHKラジオ第一 22:002300 NHKジャーナル 

 気象庁が“特別警報”を発表へ 減災にどう役立てたらよいのか

http://www.nhk.or.jp/r1/journal/pickup.html

2013年6月16日 (日)

2013年7月7日 【講演会】海底火山噴火を語り継ぐ のお知らせ

【講演会】海底火山噴火を語り継ぐ

カナリー諸島は大西洋にうかぶ美しい火山島で、豊かな自然と温暖な気候からヨーロッパのリゾート地としても有名です。
エル・イエロ(El Hierro)島は、カナリア諸島の7つの島の中でもっとも西に位置する島で、手つかずの自然を楽しむ観光客やダイバーに人気の島です。この島の写真(google画像検索結果)を見ていると、どことなく伊豆の風景に似たものもたくさんありますね。
この火山島は、プレートの中にできるホットスポットと呼ばれる種類の火山です。太平洋プレートの真ん中にあるハワイもホットスポットのひとつです。

このエル・イエロ島では、2011年の7月頃から群発地震がはじまり、10月に島の沖合で海底噴火が起こりました。この事件をうけて、崖崩れなどの危険から住民が避難したり、島外避難計画が作られたりしました。

今回、この海底噴火の観測や防災の最前線で活躍されたペレツ ネメシオさんをお呼びして、豊富な映像もまじえて、噴火の様子をお聞きできることになりました。また、同じ海底噴火である1989年7月の伊東沖手石海丘 噴火の際に、観測や群発地震が発生するしくみなどを研究されていた鵜川元雄さんのお話もお伺いします。

一般の方向けの講演会です(参加費無料)。

日時

2013年7月7日(日) 13:00~15:00

場所

伊東市役所8階会議室

プログラム

手石海丘海底噴火 -24 年前に伊東沖で何が起きたか-
鵜川元雄(日本大学文理学部教授、静岡大学防災総合センター客員教授)

スペイン、カナリー諸島、エル・イエロ島沖の海底火山噴火
ペレツ ネメシオ(カナリー諸島火山観測所科学統括官)
※講演は英語ですが、通訳が付きますのでどなたでもご参加いただけます。

主催・講演

主催:静岡大学防災総合センター伊豆半島ジオパーク推進協議会
後援:伊豆東部火山群防災協議会

申込み・お問い合わせ

伊豆半島ジオパーク推進協議会 TEL:0557-32-1784
電話・FAX・e-mailでお申込みください。

チラシと申込み書(pdf)はこちら

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2013年6月12日 (水)

小山教授著「火山がつくった中伊豆の風景 伊豆半島のジオマップ4」が発刊されました

2013年5月下旬に小山真人教授の著書「火山がつくった中伊豆の風景 伊豆半島のジオマップ4」が発売されました。
「伊東」「天城」「西伊豆」につづく伊豆の風景を読み解く地質図シリーズの第4弾です。
概要は下記となっています。

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火山がつくった中伊豆の風景 伊豆半島のジオマップ4
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著者/小山真人  発行所/伊豆新聞本社  発売元/静岡新聞社
絵画表現・製図/萩原佐知子(株式会社チューブグラフィックス)
印刷/ジャーナル印刷株式会社
協力/伊豆半島ジオパーク推進協議会、静岡県、静岡大学防災総合センター、早川由紀夫(群馬大学)、野村正弘(駿河台大学)
定価:500円(税込) ISBN978-4-7838-9851-1

小山教授は伊豆半島ジオパークの活動にも精力的に取り組んでいます。
著者による紹介はこちら
県内の主要書店で販売中。ネットでの購入も可能となる予定です。

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2013年6月10日 (月)

学際科目「地震防災」:6月7日の様子

学際科目「地震防災」は、防災マイスターの選択必修科目にも指定されており、防災の様々な分野で活躍する方々が講義を担当しています。

6月7日は、当センターの客員教員である武村雅之教授が、「地震災害史に学ぶ」というタイトルで講義を行いました。

講義では、地震・地滑り・津波について、過去にあった災害の事例が紹介され、そこから学ぶべき教訓について述べられました。

武村教授は、本来人が住めなかった地盤の悪い場所を整備して居住区としたことで、元禄の地震と比べて大正の地震の被害が格段に大きかったことなどを例に挙げ、「科学の進歩によって選択肢が増えるのは良いことだが、人間に自然の脅威を忘れさせてしまうという欠点があり、自然の中での自分の位置づけを考えることが必要」と強調しました。


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2013年6月 7日 (金)

本センター関係者のメディア掲載(2013年6月7日時点)

<新聞等報道>            

 

●北村晃寿教授

2013.5.31 (金) 静岡新聞(夕刊)国際・総合 P6

南海トラフ地震 遺跡からの警告 浜名湖3400年前、激変

 

●小澤邦雄特任教授

2013.6.3(月) 中日新聞(朝刊)震災 P25

69回南海トラフ巨大地震対策 内閣府作業部会の最終報告

食料備蓄や耐震化 備え積み重ねて 家族で「7日分以上」、津波対策も

 

●土屋 智教授

2013.6.7 () 静岡新聞 特集 P11

浜松・春野の地滑り 早かった初動対応 被害抑制 住民の目が鍵

 

●片田敏孝客員教授

2013.6.2 () 中国新聞 Web 地域

防災リーダー養成へ講座開講

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201306020015.html

 

2013.6.3() 読売新聞 Web 地域・和歌山

「率先し避難」大切さ説く

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/wakayama/news/20130602-OYT8T00750.htm

 

2013.6.5 () 朝日新聞 Web (朝刊)東特集A

育て防災リーダー 福山市の「大学」スタート1376歳、82人受講

 

2013.6.6 () 朝日新聞 Web (朝刊)和歌山全県 2地方

田辺市が20日に津波防災シンポ 釜石高生が基調講演

 

2013.6.6 () 毎日新聞 Web 地域・和歌山

津波防災シンポ:学校と連携、防災教育を 田辺市と市教委、20日に開催

http://mainichi.jp/area/wakayama/news/20130606ddlk30040457000c.html

●矢守克也客員教授

2013.6.3 () 河北新報 Web 東北

被災地ビル新設困難、要援護者対策が急務 津波避難指針

http://www.kahoku.co.jp/news/2013/06/20130604t11030.htm

 

 

<テレビ・ラジオ報道>

 

●矢守克也客員教授

2013.6.3() NHK 4:30800 NHKニュース 

 おはよう日本

2013年6月 3日 (月)

6月15日 第58回ふじのくに防災学講座のお知らせ

下記の通り平成25年6月15日に第58回ふじのくに防災学講座が開講されますのでお知らせします。

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第58回ふじのくに防災学講座
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静岡県では、「しずおか防災コンソーシアム」と連携し、「ふじのくに防災学講座」を下記のとおり開催しますので、県民の皆様の多数の御参加をお待ちしています。

● 日 時 平成25年6月15日(土) 10時30分~12時00分 
● 会 場 静岡県地震防災センター (静岡市葵区駒形通5丁目9-1)
  ※ 会場の駐車場には限りがありますので、公共交通機関等を御利用ください。

● 対 象 どなたでも受講できますが、事前に電話、メール等でお申し込みください。
● 受講料 無 料
● 定員  180名(先着順)

●内容
講義テーマ:「南海トラフ巨大地震を踏まえた自主防向け実践的DIGプログラムの提案」
講師:常葉大学社会環境学部 小村 隆史 准教授(DIG、Disaster Imagination Game発案者)

詳細はこちらです。
静岡県地震防災センターHP:http://www.e-quakes.pref.shizuoka.jp/center/seminar/

しずおか防災コンソーシアムとは、県内における防災に関する教育・研究の振興及び防災対策の発展に関する相互の協力を強化するため、静岡県と静岡大学、浜松医科大学、静岡県立大学、静岡文化芸術大学、東海大学、富士常葉大学の県内6大学、報道機関、静岡地方気象台などが連携して設立した組織です。

2013年6月 1日 (土)

6月1日ふじのくに防災フェロー「リスク論」

6月1日、ふじのくに防災フェロー養成講義「リスク論」を開講しました。
担当教員は鈴木清史客員教授で、17名の受講生が参加しました。

講義では、災害やリスクを文化人類学的視点から捉え、人々が災害やリスクに対してどのように対応し生活してきたのかが、事例を交えて紹介されました。

災害の定義や用語の解説が行われた後、リスクをどのように決めるか、リスクコミュニケーションとは何かといったテーマで講義が行われました。

鈴木教授は、リスクは各々の認識や知識によって決まるものであることを強調し、またリスクコミュニケーションを通して相手の自発性を促すために、正しい数字を伝えることやトレードオフについて説明することなど具体的な方法を提示しました。

受講生からは、「こういう事例ではどうなるのか」「こういう捉え方もあるのではないか」といった意見や質問が多く寄せられ、講義中は終始活発な議論が行われました。

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静岡大学防災総合センター

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