学際科目「地震防災」:6月7日の様子
学際科目「地震防災」は、防災マイスターの選択必修科目にも指定されており、防災の様々な分野で活躍する方々が講義を担当しています。
6月7日は、当センターの客員教員である武村雅之教授が、「地震災害史に学ぶ」というタイトルで講義を行いました。
講義では、地震・地滑り・津波について、過去にあった災害の事例が紹介され、そこから学ぶべき教訓について述べられました。
武村教授は、本来人が住めなかった地盤の悪い場所を整備して居住区としたことで、元禄の地震と比べて大正の地震の被害が格段に大きかったことなどを例に挙げ、「科学の進歩によって選択肢が増えるのは良いことだが、人間に自然の脅威を忘れさせてしまうという欠点があり、自然の中での自分の位置づけを考えることが必要」と強調しました。
« 本センター関係者のメディア掲載(2013年6月7日時点) | トップページ | 小山教授著「火山がつくった中伊豆の風景 伊豆半島のジオマップ4」が発刊されました »
「静岡大学防災マイスター」カテゴリの記事
- 静岡大学防災マイスター1月期ガイダンスを開催いたします(2023.12.19)
- 静岡大学防災マイスターガイダンスが4月13日(木)に開催されました(2023.04.14)
- 静岡大学防災マイスター4月期ガイダンスを開催いたします(2023.03.31)
- 静岡大学防災マイスターガイダンスが1月19日(木)に開催されました(2023.01.25)
- 2022年度 静岡大学防災マイスター 修了レポートの課題を公開しました(2022.10.03)

