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2013年4月

2013年4月27日 (土)

4月27日ふじのくに防災フェロー「災害社会学」

4月27日、ふじのくに防災フェロー養成講義「災害社会学」を開講いたしました。
担当教員は矢守克也客員教授で、13名の受講生が参加しました。

はじめに、「クロスロード」という災害ゲームが行われました。
「クロスロード」は「分かれ道」を意味し、阪神淡路大震災の当事者証言を元にした、ジレンマを伴う難しい議題について、どう対応すべきかを自らの問題として考えるという内容です。

受講生には「Yes」「No」と書かれたカードが配られ、「災害時、自分が病院のスタッフなら、搬送中の患者を撮影しようとするマスコミを許容するか否か?」といった問いに対して自分ならどちらを選ぶかお互いに意見を交わしました。

クロスロードゲームをする受講生

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また、防災教育の例として、個人が自宅から最寄りの避難場所まで移動する様子を撮影し、その改善点などを分析する「個別避難訓練タイムトライアル」という取り組みについて述べられました。

矢守教授は、防災教育には様々な切り口があると語り、地震計に触れる科学的な側面からのアプローチや、震災を体験した子供が大人になって小学生にその体験を語るような心理面からのアプローチなど、多くの事例が紹介されました。

講義の様子

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2013年4月26日 (金)

本センター関係者のメディア掲載(2013年4月26日時点)

<新聞等報道>

●牛山素行准教授

2013.4.23() 静岡新聞(朝刊)P28 社会

気象警報 誤解5割 「注意レベル」甘い認識

http://www.at-s.com/news/detail/618043895.html

2013.4.23() 朝日新聞(朝刊)Web 37 3社会

避難勧告、遅れたか争点 佐用豪雨訴訟、あす判決

●土屋智教授・牛山素行准教授

2013.4.26() 静岡新聞(朝刊)1面

地滑り・山崩れ 県内多くの危険個所

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130426-00000001-at_s-l22

●土屋智教授

2013.4.25() 中日新聞 (朝刊)  P37 社会

天竜区地滑り亀裂徐々に拡大 地下水の上昇原因かhttp://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20130425/CK2013042502000208.html

●小山真人教授

2013.4.25() 静岡新聞 (朝刊)P13 読者のページ

時評「下田市の津波防災」港町発展へ百年の計を

●防災フェロー養成講座

2013.4.23() 朝日新聞(朝刊)P14 オピニオン

南海トラフ地震「減災」に向け人材育成を

<テレビ・ラジオ報道>

●牛山素行准教授

2013.4.21()19001930  NHK ニュース7

気象警報 正しく理解4割余り

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130421/k10014075751000.html

2013.4.22()17001850  NHKラジオ第一 私も一言!夕方ニュース

防災気象情報の見直し案提出へ

http://cgi2.nhk.or.jp/hitokoto/bbs/form2.cgi?cid=1&pid=20816&pgc=0&vc=20

2013.4.22()22002259 NHKラジオ第一 ニュースジャーナル

防災気象情報の見直し 専門家会議で検討へ

http://www.nhk.or.jp/r1/journal/pickup.html

2013.4.24() 16521720  テレビ東京NEWSアンサー

茶畑地滑り拡大の恐れ 追い打ちの雨これからピークに

http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/newsanswer/newsl/post_39948/

●北村晃寿教授

2013.4.23()18101900   NHK たっぷり静岡

浜松市天竜区   茶畑地すべりについて

●土屋智教授

2013.4.23()16531900     日本テレビ ニュースevery

浜松市天竜区   茶畑地すべりについて

2013年4月22日 (月)

学際科目「地震防災」:4月19日の様子

学際科目「地震防災」は、防災マイスターの選択必修科目にも指定されており、防災の様々な分野で活躍する方々が講義を担当しています。

4月19日は、当センターの客員教員である藤井直之教授が、地震学と東海地震の基礎というタイトルで、地震発生のメカニズムや地震予測・緊急地震速報の仕組みなどについて講義を行いました。


 

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2013年4月20日 (土)

2013年度第1回地域防災セミナー

4月20日、今年度第1回目の地域防災セミナーを実施しました。

地域防災セミナーとは、不定期に開催されるふじのくに防災フェロー養成講座受講生全体のゼミで、受講生は最低一回の出席が必要です。

今回は、特別講義として当センター客員教員の片田敏孝教授(群馬大学)に「これからの大地震津波に備える〜釜石市津波防災教育に学ぶ〜」というタイトルで御講演いただきました。

フェローの受講生・修了生24名および、牛山准教授、前田准教授、小澤特任教授、佐藤健客員教授、藤井客員教授、鈴木客員教授、学術研究員大森・小林他が参加しました。

 

片田教授はまず、最大規模を想定した津波予測の問題点を指摘した上で、リスクコミュニケーションの必要性を訴えらえました。

そして、「釜石の奇跡」の背景にあった防災教育のポイントを、実際に子供たちに語りかけた言葉や子供の写真などを交えて紹介し、防災教育の重要性と責任について語られました。

講義の途中や終了後には、参加者から多くの意見・質問が寄せられ、片田教授はひとつひとつ時間をかけて丁寧に返答されていました。

2013年4月19日 (金)

本センター関係者のメディア掲載(2013年4月19日時点)

<新聞等報道>            

●片田敏孝客員教授

2013.4.16(火)紀伊民報 和歌山 Webより

 映像や展示を更新 広川の津波防災教育センター

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130416-00000003-agara-l30

 

2013.4.17(水)産経新聞 和歌山 Webより

 「釜石の奇跡」の片田教授が監修 津波防災教育センター

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130417-00000083-san-l30

2013.4.17(水)毎日新聞 和歌山 Webより

 3D映像:「その日、命をまもるために」完成 披露会で上映‐

 ‐広川・稲むらの火の館

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130417-00000185-mailo-l30

2013.4.17(水)朝日新聞 和歌山31地方 29頁 Webより

 東日本の教訓、3Dに 津波から逃げ切る物語 広川・稲むらの火の館

<テレビ・ラジオ報道>

●笠原順三客員教授

2013.4.17() フジテレビPM4:30 スーパーニュース

 東京・三宅島で震度5強 東大・笠原順三名誉教授の解説

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20130417-00000295-fnn-soci#contents-body

2013.4.18() フジテレビPM4:30 スーパーニュース

 三宅島震度5強地震 海変色情報も海保など確認できず、警戒解除

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20130418-00000362-fnn-soci

2013年4月18日 (木)

石川有三客員教授によるイラン・パキスタン国境付近の地震解説資料

静岡大学防災総合センター石川有三客員教授が2013年4月16日のイラン・パキスタン国境付近の地震の関連資料果を下記にて公表しています。
ご覧下さい。

http://www.ab.cyberhome.ne.jp/~catfish/event/2013iran_m78.html

(石川客員教授の最近の地震の解説一覧はこちら)
http://www.ab.cyberhome.ne.jp/~catfish/zisin.html

2013年4月17日 (水)

石川有三客員教授による淡路島の地震解析

静岡大学防災総合センター石川有三客員教授が2013年4月13日の淡路島の地震の関連資料果を下記にて公表しています。
ご覧下さい。

http://www.ab.cyberhome.ne.jp/~catfish/event/2013awaji_m63.html

(石川客員教授の最近の地震の解説一覧はこちら)
http://www.ab.cyberhome.ne.jp/~catfish/zisin.html

2013年4月16日 (火)

4月18日サイエンスカフェ in 静岡のお知らせ

下記の通り、静岡大学理学部のサイエンスカフェ in 静岡が実施されますのでお知らせします。
防災総合センターの石橋秀巳併任講師が話題提供をします。

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サイエンスカフェ in 静岡 「マグマ -その物性と火山噴火について-」
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2013年4月18日(木)
石橋秀巳講師(静岡大学理学部地球科学科)
マグマ -その物性と火山噴火について-

☆会場:B-nest 静岡市産学交流センター(静岡市葵区御幸町3-21 ペガサートビル6階)
 地図はこちら→ http://www.b-nest.jp/map.html
 セノバの向かい側、御幸町図書館の入っているビルです。

☆時間:18時〜19時半(開場17時)
 17時半ごろから数学科の先生監修による「数学パズル」もやってます!

☆入場無料

☆事前申込不要 直接会場へおいで下さい。
 ただし、定員150名を越えた場合は安全上の問題があるため入場をお断りしています。
 このため,余分な席取りはお断りしておりますのでご了承ください。

★参加対象 聴衆として高校生程度〜シニア層を想定していますが、最近は小中学生の参加者も増えてきました。「科学」と「科学者」に興味を持ってくれて,他のお客様の迷惑にならないように静かに聞いて下さるお子さんは「未来の科学者」として大歓迎です!

詳しくはこちらです。
サイエンスカフェ in 静岡 ブログ支店
http://sciencecafe.eshizuoka.jp/e1035246.html

2013年4月15日 (月)

本センター関係者のメディア掲載(2013年4月15日時点)

<新聞等報道>            
●牛山素行准教授

2013.3.22() 静岡新聞(朝刊)P32 社会

 防災施策「有効性検証を」県が委託 静大調査 充実度は高評価
 http://www.at-s.com/news/detail/618034358.html


2013.4.1(
) 毎日新聞 西部朝刊 24頁 社会面

 49万人のリスク:検証・原子力防災/2 国の指針「要援護者へ十分な配慮」

 

●ふじのくに防災フェロー 

2013.4.4() 朝日新聞

 研究成果を地元に伝える 県・静岡大 防災フェロー講座

 

●片田敏孝客員教授

2013.3.20(水)朝日新聞 北九・1地方 31

 「自分で命を守る」市が防災冊子 北九州/福岡県

 

2013.3.23(金)朝日新聞 大阪市内・1地方 29

 摂津市と釜石市が災害時協力協定 民間企業も紹介へ/大阪府

 

2013.3.29(金)朝日新聞 和歌山31地方 29

 (新わかやま津波想定)高台移転急ぐ 沿岸18首長らに聞く/和歌山

 

2013.4.6(土)朝日新聞 和歌山31地方 29

 防災教育の手引き完成 県教委、津波避難に重点/和歌山県

2013.4.11(木)産経新聞 和歌山 Webより

 県教委 小中向け「防災教育手引き」改訂 和歌山

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130411-00000035-san-l30


2013.4.12
(金)公明新聞 Webより
 防災教育で国民を強く
 http://www.komei.or.jp/news/detail/20130412_10858

●柄谷友香客員准教授

2013.3.21
(木)山形新聞 Webより
 震災の行政への影響を“検証”酒田・復興を考えるシンポ
 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130321-00000658-yamagata-l06

●吉田明夫客員教授

2013.4.8(月)神奈川新聞 Webより

 静岡・伊東に津波堆積物?15世紀末にも関東地震か/神奈川
 http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1304080012/ 

 

<テレビ・ラジオ報道>

●北村晃寿教授

 2013.4.5() 第一テレビPM4:45 ○ごとワイド

 堆積物から過去の地震を探る

2013年4月12日 (金)

平成25年度静岡大学防災マイスターガイダンス

4月9日と11日に、静岡大学防災マイスターのガイダンスが行われました。

防災マイスターとは、一定レベルの防災知識を備えた学生を養成するために設けられた制度で、学生は防災に関する講義の受講および修了レポートへの取り組みを通して、体系的な知識を身につけることができるようになっています。
マイスターについて、詳しくは下記のページをご覧ください。
http://sakuya.ed.shizuoka.ac.jp/sbosai/menu03.html


ガイダンスにはのべ50名以上の学生が参加しました。
また、昨年までは受講生のほとんどが教育学部の学生でしたが、今年度は農・人文・理の各学部からの参加者も多くみられました。

当センター長の増田俊明教授、副センター長の小山真人教授(9日)、併任教員で教育部門長の村越真教授(11日)から説明があった後、参加した学生からは多くの質問が寄せられました。


ガイダンスの様子(9日)
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マイスター制度について説明する増田センター長と小山教授
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ガイダンス終了後、学生からの質問に答える村越教授
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2013年4月10日 (水)

環境フォーラム「津波堆積物によるリスク評価と社会的影響の予測」のお知らせ

419日に東北大学主催で、第29回環境フォーラムJST研究開発成果実装支援プログラム「津波堆積物によるリスク評価と社会的影響の予測」が行われます。

当センターの併任教員である北村晃寿教授が「静岡市・伊豆半島南部の津波堆積物」というタイトルで発表されます。

 

日時:419() 14001730

会場:JST東京本部別館2階 会議室

   東京都千代田区五番町7 K’s五番町

   http://www.jst.go.jp/s-innova/access_annex.html


419

2013年4月 8日 (月)

4月6日ふじのくに防災フェロー「水理学」

46日、ふじのくに防災フェロー講義「水理学」が行われました。

担当教員は林拙郎客員教授で、9名の受講生が参加しました。 

静水圧や流量の求め方、流れの形態の変化、流体中での様々な物理法則等について、演習問題を交えながら説明されました。

今回の講義は数式が多量に登場したため、受講生の皆さんもなかなか苦戦されている様子でした。



講義の様子
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板書を交えて数式や演習問題の解説する様子
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2013年4月 4日 (木)

新入生の保護者を対象とした学科説明会

4月4日、静岡大学において新入生の保護者を対象とした学科説明会が行われました。
当センターの併任教員である北村晃寿教授と生田領野助教が、理学部地球科学科の新入生の保護者を対象に、研究紹介を行いました。

北村教授は、津波堆積物の研究について、採取した堆積物コアや過去の調査で発見した津波堆積物のサンプルを見せながら紹介されました。


切り開いた堆積物コアの前で説明する北村教授
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津波堆積物のサンプルを保護者に見せているところ
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生田助教は、自ら作成した津波発生装置と地震計を用いた実演を交えながら、地震学の研究を紹介されました。装置内で津波が発生すると、保護者の方から歓声も聞かれました。

装置で津波発生実験を見せながら説明する生田助教
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地震発生装置の画面を指しながら説明しているところ。人が歩いて発生した震動なども捉えることができ、その波形が画面に表示される
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