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2013年1月

2013年1月31日 (木)

センター教員メディア対応(2013年1月31日時点)

<新聞等報道>

●原田賢治准教授
2013.1.27(日) 静岡新聞(朝刊)P6 特集
 いのち守る 防災しずおか 提言 減災 原田賢治静岡大学防災総合センター准教授 「自助」考える避難訓練
 http://www.at-s.com/news/detail/474561481.html

2013.1.31(木) 静岡新聞(朝刊)P25 特集
 ウィークリーガイド お知らせ 天文科学講演会「科学館で考える東南海地震-地球の活動としての地震・津波」
 http://www.at-s.com/event/detail/474556628.html

2013.1 朝日新聞 Webより イベント情報詳細
 天文科学講演会・科学館で考える東南海地震「地球の活動としての地震・津波」
 http://www.asahi.com/travel/event/detail/10091006.html

●片田敏孝客員教授
2013.1.28(月) 朝日新聞(朝刊)P37 社会
 防災復興 津波の教訓どう生かす 警報「半信半疑だった」3割 被災者1万人 内閣府アンケート 家族で話し合い大切
 http://www.asahi.com/national/update/0127/TKY201301270136.html

2013.1.28(月) 読売新聞 Webより
 東日本大震災 津波の想定にとらわれないで・・・釜石でシンポ 群馬大・片田教授が講演
 http://www.yomiuri.co.jp/feature/eq2011/information/20130128-OYT8T00813.htm

●藤井基貴准教授
2013.1.29(火) 毎日新聞(東京朝刊)Webより
 特集:ぼうさい甲子園 表彰式・発表会 震災、向き合う力 学び、語り、前進(その1)
 http://mainichi.jp/feature/news/20130129ddm010040004000c3.html

●安田清客員教授
2013.1.30(水) 静岡新聞(朝刊)P28 社会
 守る地域医療 県立総合病院30年 3 災害医療の調整役 連携ルール確立を模索

2013年1月26日 (土)

第4回地域防災セミナーが開催されました

1月26日に第4回地域防災セミナーを実施しました.

地域防災セミナーとは, 不定期に開催されるふじのくに防災フェロー養成講座受講生全体のゼミで, 受講生は最低一回の出席が必要です.
ゼミの内容は受講生や関係教員らが防災フェローに関連する研究の発表や議論を行うというものです.

6名の受講生の他, 牛山准教授, 小澤特任教授, 藤井特任教授, 鈴木客員教授, 野津客員教授, 大森学術研究員, 横幕学術研究員が参加しました.

今回のセミナーでは3名の受講生及び, 1名の防災フェロー修了生からの話題提供がありました.
いずれの発表も, 質疑応答を含め1時間に及ぶという, 熱の入った議論が交わされました.

発表のタイトルは以下の通りです.
・ 1944年東南海地震時の静岡県西部における前兆的地殻変動について
  〜鷺谷らの報告によるモデル断層の可能性の検証〜
・ 広域避難地としての現状と避難者支援の可能性 〜静岡大学浜松キャンパスの場合〜
・ 静岡市清水区における巴川を遡上する津波からの避難
  〜巴川を遡上した東北地方太平洋沖地震に伴う津波を事例として〜
・ テレビ放送における防災情報の伝達状況に関する調査 <集計結果>


現在までの研究成果を発表している様子
1 2

発表スライドを指さしながら議論を交わす様子
3

2013年1月24日 (木)

センター教員メディア対応(2013年1月24日時点)

<新聞等報道>

●片田敏孝客員教授
2013.1.15(火) 読売新聞 Webより
 教育「災害から命守る授業」小・中で導入・・・新潟
 http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20130115-OYT8T00377.htm

2013.1.20(日) 産経ニュース Webより
 【M9の衝撃 巨大地震から生き残るには?】(中)知恵を集める住民 今更「自助」打ち出す行政
 http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/130120/wlf13012018010023-n3.htm

●木村浩之講師
2013.1.18(金) 静岡新聞(朝刊)P19 県内総合
 総合 再生エネ利活用目指す 「温泉ガスで340軒分発電」島田・川根 協議会が初会合
 http://www.at-s.com/news/detail/474559009.html

●小山真人教授
2013.1.23(水) 静岡新聞(朝刊)P25 読者のページ
 ひろば 災害時の対策 原則こそ大事 静岡市葵区 森藤卓郎(一級建築士)

●安田清客員教授
2013.1.24(木) 静岡新聞(朝刊)P19 県内総合
 災害時の医療対応 病院職員ら学ぶ あすまで静岡
 http://www.at-s.com/news/detail/474560533.html

2013年1月22日 (火)

学際科目「地域社会と災害」:1月21日の講義の様子

静岡大学の後期の講義開講期間も終盤にさしかかりました。
今年度後期の月曜日には静岡大学防災総合センターの専任教員が担当している学際科目「地震防災」と「地域社会と災害」が開講されています。
本日,「地域社会と災害」には静岡市職員の杉村晃一さんに登壇いただきました。
実際に市の職員として働く立場から防災行政実務についての講義をしていただきました。

Photo
↑講義の様子

学際科目「地域社会と災害」では,受講する学生が「社会の一員として,当事者意識を持って災害に備える事ができる人材の育成を目指す」ことを目標に,静岡県内では注目されがちな地震災害だけでなく,豪雨災害など様々な災害を対象として,災害を考えるための基礎から,災害をもたらす現象のメカニズム,災害による被害を軽減するための技術や制度などを取り扱います。
本学のシラバス検索はこちら

なお、本科目は静岡大学防災マイスターの必修科目になっています。
防災マイスターについてはこちら

2013年1月21日 (月)

平成25年2月16日 第55回ふじのくに防災学講座のお知らせ

下記の通り平成25年2月16日に第55回ふじのくに防災学講座が開講されますのでお知らせします。

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第55回ふじのくに防災学講座
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静岡県では、「しずおか防災コンソーシアム」と連携し、「ふじのくに防災学講座」を下記のとおり開催しますので、県民の皆様の多数の御参加をお待ちしています。

● 日 時 平成25年2月16日(土) 10時00分~12時30分 ※今回は開始時間が10時です。
● 会 場 静岡県地震防災センター (静岡市葵区駒形通5丁目9-1)
  ※ 会場の駐車場には限りがありますので、公共交通機関等を御利用ください。

● 対 象 どなたでも受講できますが、事前に電話等でお申し込みください。
● 受講料・定員 無 料 ・ 180名(先着順)

詳細はこちらです。
静岡県地震防災センターHP:http://www.e-quakes.pref.shizuoka.jp/center/seminar/index.html

・講義テーマ1
「 発災時の状況とその後の現状」 (60分)

《講 師》
H@!FM ( はっとエフエム )宮城県登米(とめ)市
(株)登米コミュニティエフエム 代表取締役 斉藤 惠一 氏

(講義概要)
市の活性化や防災に対応し2010年4月に開局。一周年を目前に大震災が発災。市内は電気、水道、電話、更に防災無線が寸断し、地域FM局が住民への唯一の情報伝達機関となる。現在も災害FMとして情報を届けている。

・講義テーマ2
「中越・中越沖地震の経験を活かした被災地への支援」 (60分)

《講 師》
FMながおか 新潟県長岡市
長岡移動電話システム(株)代表取締役社長 脇屋 雄介 氏

(講義概要)
新潟県中越地震、中越沖地震では自ら被災したが、直ちに災害放送を行い、臨時災害局を立ち上げた。東日本大震災では災害放送の経験を生かし臨時災害局を支援してきた。その現状と今後の課題を探る。

しずおか防災コンソーシアムとは、県内における防災に関する教育・研究の振興及び防災対策の発展に関する相互の協力を強化するため、静岡県と静岡大学、浜松医科大学、静岡県立大学、静岡文化芸術大学、東海大学、富士常葉大学の県内6大学、報道機関、静岡地方気象台などが連携して設立した組織です。

なお次回、第56回ふじのくに防災学講座は平成25年3月16日の予定です。

2013年1月18日 (金)

平成24年度自然災害科学中部地区研究集会のご案内

昨年度に引き続き下記の要領で研究集会を実施します.
防災関係の研究者,技術者,学生の皆様の研究発表,ご参加をお待ちしております.

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平成24年度自然災害科学中部地区研究集会
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主催:自然災害研究協議会中部地区部会・静岡大学防災総合センター

日時:平成25年3月2日(土)
期日:静岡県地震防災センター (静岡市葵区駒形通5丁目9番1号)
    ※会場の駐車場は限られていますので公共交通機関等を御利用ください.

研究発表申込要領:
申し込み書(Wordファイル)に必要事項を記入の上,下記の研究集会事務局へ電子メールにて平成25年1月31日(木)までにご連絡下さい.
・研究発表せず参加のみの方は,事前申込の必要はありません.
・研究発表者は,講演予稿集原稿(1~2ページ)を平成25年2月5日(火)までに下記の研究集会事務局へメール添付にて送付願います.講演予稿集の書式は,執筆要項(Wordファイル)に準じて下さい。

その他、発表要領など詳細は下記のHPをご覧ください.
http://www.disaster-i.net/event/20130302/

なお,この研究集会は学会と同等のもので,防災分野の研究者・技術者・学生等を対象としています.一般向けの講演会ではありませんのでご理解ください.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
参考:昨年度の自然災害科学中部地区研究集会の概要です.

2012年1月10日 (火)記事
平成23年度自然災害科学中部地区研究集会のご案内
http://sbosai.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/229-0791.html

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
追記:

2013年2月11日 (月)記事
3月2日自然災害科学中部地区研究集会のプログラムが確定しました
http://sbosai.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/32-3cd7.html

2013年1月17日 (木)

センター教員メディア対応(2013年1月17日時点)

<新聞等報道>

●小山真人教授
2013.1.10(木) 日経新聞(朝刊)P29 アートレビュー
 NIKKEI  ARTREVIEW うつろう富士山
 http://www.nikkei.com/photo/special/article/?ng=DGXZZO50420750Z00C13A1000000&uah=DF071120129700

2013.1.16(水) 静岡新聞(朝刊)P25 読者のページ
 時評 小山真人静岡大学防災総合センター教授 防災の数値予測 ゆがんだ対策招く恐れ

●片田敏孝客員教授
2013.1.10(木) 毎日新聞 Webより
 津波避難3原則:意識高めて 全公用車に表示――串本 / 和歌山
 http://mainichi.jp/area/wakayama/news/20130110ddlk30040435000c.html

2013.1.17(木) 静岡新聞(朝刊)P21 地域中
 防災教育考える 葵区で講演会 19日、静岡市

●矢守克也客員教授
2013.1.11(金) 毎日新聞(大阪朝刊)Webより
 新聞で学ぼう:もしもに備える 小・中学生向け 迷った時、どうする?
 http://mainichi.jp/area/news/20130111ddn013100049000c2.html

●藤井基貴准教授
2013.1.11(金) 毎日新聞(大阪朝刊)Webより
 新聞で学ぼう:もしもに備える 小・中学生向け 迷った時、どうする?
 http://mainichi.jp/area/news/20130111ddn013100049000c.html

2013.1.14(月) 静岡新聞(朝刊)P24 社会
 防災教育で宮古の小学校がグランプリ

2013.1.14(月) 毎日新聞 Webより
 ぼうさい甲子園:教科アイデア賞、静大研究室を表彰 / 静岡
 http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20130114ddlk22040061000c.html

●柄谷友香客員准教授
2013.1.16(水) 中日新聞(朝刊)P22 生活
 情報ボード 公開講座「被災地に学ぶ」

●木村浩之講師
2013.1.17(木) 静岡新聞 Webより
 川根温泉のガスや熱、利用模索 島田市とNPO
 http://www.at-s.com/news/detail/474558664.html

●原田賢治准教授
2013.1 静岡新聞 Webより おでかけイベント 2013年1月30日(水)
 公開シンポジウム「TSUNAMI」行政、工学、危機管理など各分野から多角的な切り口で震災対応を考察(事前申込)
 http://www.at-s.com/event/detail/474553582.html

2013年1月11日 (金)

「地震防災教材体験セミナー」開講のお知らせ

下記の通り、静岡大学防災総合センター主催の「地震防災教材体験セミナー」を開講しますのでお知らせ致します。
受講料は無料で、定員は各日30名です。
受講ご希望の方はお早めの事前申込みにご協力いただきますようよろしくお願い致します。

□□□□□□□□□□□□
〜ためす わかる 使える〜
地震防災教材体験セミナー
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地域や学校での利用を目指して作成された、地震防災に関する新教材の体験会です。

●日時:2013年2月10日(日)・17日(日) 10:00〜15:30(受付10:00〜)
●会場:静岡大学静岡キャンパス(静岡市駿河区大谷836) アクセスマップはこちら
●対象:防災に興味がある方(防災活動の経験がない社会人や高校生・大学生も歓迎します。)
●定員:各日30名(事前申込制)
●受講料:無料

●プログラム
※どちらか1日のみの参加も可能です。

・2月10日(日)  〜災害を知る〜
【講義①】 地震の基礎知識
地震のしくみや揺れの違いについて学びます。小中学校の授業でできる活動も行います。
【実習①】 防災かるた
上の句は静岡のいいところ、下の句は防災心得の「しぞ〜か防災かるた」を体験します。
【実習②】 防災ロゲイニング
地図と写真表を片手に身近な防災ポイントを探して歩きます(30分程度)。スマートフォンを使った新システムも登場します。

・2月17日(日)  〜対応を知る〜
【講義②】 地震と消防
大規模災害発生時の消防体制や地域で実践できることを学びます。
【実習③】 災害救助ゲーム
ふじのくに防災フェロー受講生が、自主防災組織を対象に開発中の教材を体験していただきます。
【実習④】 自主防図上訓練
ふじのくに防災フェロー受講生が、自主防災組織を対象に開発中の教材を体験していただきます。

●コーディネーター
林能成(静岡大学防災総合センター客員准教授・関西大学社会安全学部准教授)
●講 師、運営委員
美澤綾子(静岡県立静岡高等学校)
八木宏晃(しぞ~か防災かるた委員会)
梅原利正(有限会社アーク)
村松真行(静岡市消防局)
早川哲也(ふじのくに防災フェロー受講生)
渡邉耐三(ふじのくに防災フェロー受講生)

●申込方法
メールにてお申し込みください。
[メール ] shizuoka_bousai@yahoo.co.jp
※氏名(ふりがな)、 郵便番号、住所、電話、年齢、参加希望日を明記してください。
●申込締切:2月3日(日)
定員をオーバーした場合は、若い世代や早めに申し込んだ方を優先します。

●その他
会場や持ち物などの詳細につきましては、お申込みの後ご連絡を差上げます。
●問い合わせ先
shizuoka_bousai@yahoo.co.jp

「チラシ.pdf」をダウンロード

Kyozai_taiken2

●主催:静岡大学防災総合センター
●共催:しずおか防災検討会
●協力:静岡県危機管理部、しぞ~か防災かるた委員会

「災害用伝言ダイヤル171」を活用しよう!!

静岡県から下記のお知らせをいただきました。
「災害用伝言ダイヤル171」の体験利用期間を是非ご活用下さい。

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■■「災害用伝言ダイヤル171」を活用しよう!!■■

◆災害用伝言ダイヤル(171)とは?
 災害用伝言ダイヤルは、地震、噴火などの災害の発生により、
 被災地への通信が増加し、つながりにくい状況になった場合に
 提供が開始される声の伝言板です。

 ・被災者の方が固定電話や携帯電話から、固定電話番号と安否情報などの伝言を
録音すると、
  全国から電話で伝言を再生し、確認することができます。
 ・御利用方法は「171」をダイヤルし、ガイダンスに従って操作してください。

 詳細はこちらで、御確認ください。↓↓↓
 NTT東日本 http://www.ntt-east.co.jp/saigai/voice171/
 NTT西日本 http://www.ntt-west.co.jp/dengon/

◆下記の期間体験利用ができます。ぜひお試しください!!
  ・「防災とボランティア週間」(1月15日0時から1月21日17時まで)
  ・毎月1日、15日(0時から24時まで)
  ・正月三が日(1月1日0時から1月3日24時まで)
  ・防災週間(8月30日9時から9月5日17時まで)

◆その他の安否確認方法 詳細はこちらで、御確認ください。↓↓↓
○災害用伝言板
ソフトバンク http://mb.softbank.jp/mb/service/dengon/
NTTドコモ http://www.nttdocomo.co.jp/info/disaster/
au http://www.au.kddi.com/notice/saigai_dengon/index.html
○災害用ブロードバンド伝言板(web171)
NTT東日本 http://www.ntt-east.co.jp/saigai/web171/
NTT西日本 http://www.ntt-west.co.jp/dengon/web171/

2013年1月10日 (木)

センター教員メディア対応(2013年1月10日時点)

<新聞等報道>

●片田敏孝客員教授
2012.12.22(土) 日経新聞 P34 社会
 車で津波避難、計画急ぐ 歩いては間に合わない / 生活の必需品 7日の警報、各地で渋滞
 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2104M_R21C12A2CR8000/

2013.1.1(火) 産経ニュース Webより
 【関西の議論】身に危険が迫っても逃げぬ人々 ゲリラ豪雨による神戸・都賀川の事故の教訓は・・・
 http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130101/waf13010118010006-n5.htm

●吉田明夫客員教授
2013.1.4(金) 静岡新聞(朝刊)P1
 未来を紡ぐ2013 ② 情報を生かす 地震防災対策強化地域判定会委員 吉田明夫さん 想像力働かせ“減災”を

●牛山素行准教授
2013.1.7(月) 静岡新聞(夕刊)P3
 防災フェロー養成 3期目に 市町職員受講広がらず 静大総合センターと県 呼び掛けを強化 14日出願締め切り 受講無料
 http://www.at-s.com/news/detail/474556100.html

●原田賢治准教授
2013.1. 静岡新聞 Webより おでかけイベント
 天文科学講演会「地球の活動としての地震・津波」2013年2月9日(土)科学館で考える東南海地震【事前申込:1/5~】
 http://www.at-s.com/event/detail/474556628.html

●静岡大学防災総合センター
2013.1.7(月) 静岡新聞(夕刊)P3
 防災フェロー養成 3期目に 市町職員受講広がらず 静大総合センターと県 呼び掛けを強化 14日出願締め切り 受講無料
 http://www.at-s.com/news/detail/474556100.html

●ふじのくに防災フェロー養成講座
2013.1.7(月) 静岡新聞(夕刊)P3
 防災フェロー養成 3期目に 市町職員受講広がらず 静大総合センターと県 呼び掛けを強化 14日出願締め切り 受講無料
 http://www.at-s.com/news/detail/474556100.html

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