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2012年11月16日 (金)

静岡県地学会 防災関係講演会のお知らせ

下記の通り静岡県地学会の講演会のご案内がありましたのでお知らせ致します。

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静岡県地学会 防災関係講演会
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静岡県地学会では、下記のように防災関係の講演会を開催いたします。この講演会は地学会会員以外にも解放されています。

日  時: 2012年11月23日(金・祝日)
会  場: 三島市民生涯学習センター・3階講義室(三島市大宮1丁目8番38号)
※  公共交通機関をご利用の上、ご来場下さい。

入 場 料: 無 料
申  込: 不要(直接会場にお越し下さい)

◆  13:00-15:00  特別講演会

講 師:島崎 邦彦 博士(東京大学名誉教授・静岡大学防災総合センター前客員教授)
演 題:3.11巨大津波

 阪神・淡路大震災後、今年の3月まで政府の地震調査委員会で長期予測、すなわち、どこでどのような地震が起こりやすいかを検討してきました。10年前には日本海溝のどの地域でも、明治三陸津波級の大津波を伴う津波地震が起こることを予測しましたが、原子力発電所の安全審査にあたっていた方々から批判され、内閣府の防災担当からは予測の公表差し止めの圧力がかかりました。そして中央防災会議では、北部を除く宮城県、福島県、茨城県では、高い津波に備える必要がないとされました。一方、津波地震の予測によると福島第一での津波の高さは15.7mで、3.11津波の高さは15.5mでした。

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