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2012年10月30日 (火)

11月17日 第53回ふじのくに防災学講座のお知らせ

下記の通り11月17日に第53回ふじのくに防災学講座が開講されますのでお知らせします。

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第53回ふじのくに防災学講座
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静岡県では、「しずおか防災コンソーシアム」と連携し、「ふじのくに防災学講座」を下記のとおり開催しますので、県民の皆様の多数の御参加をお待ちしています。

● 日 時 平成24年11月17日(土) 10時30分~12時
● 会 場 静岡県地震防災センター (静岡市葵区駒形通5丁目9-1)
  ※ 会場の駐車場には限りがありますので、公共交通機関等を御利用ください。

● 対 象 どなたでも受講できますが、事前に電話等でお申し込みください。
● 受講料・定員 無 料 ・ 180名(先着順)

詳細はこちらです。
静岡県地震防災センターHP:http://www.e-quakes.pref.shizuoka.jp/center/seminar/index.html

《講義テーマ》
「非常食・防災食への米粉の活用」

《講 師》
米屋 武文(よねや たけふみ)教授
静岡文化芸術大学文化政策学部文化政策学科

(講義概要)
近年の自然災害は、地震に加えて地球温暖化の進行で熱波や豪雨に伴う洪水被害が多く発生しています。世界人口の6割超の44億人がこの20年間で何らかの被害を受けていると考えられ、社会の安定した発展を妨げる大きな要因となっています。
過去20年間の自然災害規模をみると、死者ではハイチの23万人を筆頭にインドネシア、ミャンマー、中国、インドと続く中で日本は10位以内には入っていません。しかしながら、経済損失額では米国の5600億ドルに続いて4020億ドルと世界第2位です。この損失額の殆どは阪神淡路大震災と東日本大震災によるものです。経済損失と比べて死者数が少なかったのは、防災に備えてのインフラの整備や国民の防災への備えが他の被災国よりも比較的進んでいる結果といえるでしょう。
災害が発生すると被災地への非常食・災害食の供給が必要となります。今回はこの非常食・災害食に求められる要件を整理するとともに、食料安全保障という観点から、わが国で唯一100%自給できる作物である米の非常食・災害食への有効活用について考えてみましょう。

しずおか防災コンソーシアムとは、県内における防災に関する教育・研究の振興及び防災対策の発展に関する相互の協力を強化するため、静岡県と静岡大学、浜松医科大学、静岡県立大学、静岡文化芸術大学、東海大学、富士常葉大学の県内6大学、報道機関、静岡地方気象台などが連携して設立した組織です。

なお次回、第54回ふじのくに防災学講座は2012年12月15日の予定です。

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