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2012年4月 3日 (火)

4月21日第46回ふじのくに防災学講座のご案内

下記の講座が開催されます。
講師を当センターの原田賢治准教授がつとめます。

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第46回ふじのくに防災学講座
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静岡県では、「しずおか防災コンソーシアム」と連携し、「ふじのくに防災学講座」を下記のとおり、開催しますので、県民の皆様の多数の御参加をお待ちしています。
どなたでも受講できますが、事前に電話・FAX等にてお申し込みください。
詳しくはこちらです→ http://www.e-quakes.pref.shizuoka.jp/center/seminar/index.html

    ● 日  時   平成24年4月21日(土)   10時30分~12時
    ● 会  場   静岡県地震防災センター (静岡市葵区駒形通5丁目9-1)
                 ※ 会場の駐車場は限られていますので、公共交通機関等を御利用ください。

     《講義テーマ》    「東日本大震災から1年を経て津波防災を考える」
     《講    師》    静岡大学防災総合センター 准教授 原田 賢治 (はらだ けんじ)

      《講座概要》
          2011年3月11日に発生した巨大地震と津波により、東北地方を中心として大きな被害が発生した東日本大震災からすでに1年が経過しました。今回の大災害は津波災害が発生したと同時に原子力災害も連鎖して発生しており、被災地域が広域にわたる広域複合災害となっています。
           被災地域では復旧復興の取り組みが続けられているのと平行して、全国各地においてもこの災害を受けて今後の対策についての検討が進められています。この講義では、津波災害についてこの1年を振り返り、今後の津波防災を考えて行きたいと思います。

         <講師略歴>
     静岡大学防災総合センター准教授。
     東北大学大学院工学研究科博士後期課程(土木工学)修了、博士(工学),日本学術振興会特別研究員、京都大学防災研究所巨大災害研究センター  COE 研究員,人と防災未来センター主任研究員、埼玉大学大学院理工学研究科(環境科学研究センター兼任)助教を経て2011年4月より現職。2011年より、静岡県防災・原子力学術会議津波対策分科会委員。
     専門分野は、津波工学、津波防災、海岸工学、水工水理学。現地調査、数値シミュレーション、モテル実験等により津波災害を理解し、被害軽減に向けた効果的な対策について研究を行っている。これまでに2004年紀伊半島南東沖地震津波,2004年インド洋大津波,2009年サモア沖地震津波,2010年チリ地震津波などの国内外の津波災害による被災地調査を実施している。東日本大震災以降,東北地方の津波による被災地域において,津波による被災状況の調査も実施している。
     土木学会、平成  21  年度出版文化賞を「TSUNAMI-To  survive  fromTsunami-」の共著者として共同受賞。日本自然災害学会,平成 22 年度学術発表優秀賞を自然災害の防止・軽減に関する総合的研究部門にて受賞など。

       ※ しずおか防災コンソーシアムとは、
     県内における防災に関する教育・研究の振興及び防災対策の発展に関する相互の協力を強化するため、静岡県と静岡大学、浜松医科大学、静岡県立大学、静岡文化芸術大学、東海大学、富士常葉大学の県内6大学、報道機関、静岡地方気象台などが連携して設立した組織。

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