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2012年1月20日 (金)

人文防災研究会が実施されました

昨日1月19日に静岡大学防災総合センターのセミナー室で「人文防災研究会」が開かれました。
人文学部の教員陣が中心となって、東日本大震災から何を学び教訓化すべきかを人文社会科学からのアプローチすることを目指して始まった研究会です。
8月から取り組みをはじめ、現地調査やヒアリング調査と計5回の研究会が実施されました。
研究会ではこれまで、当センターセンター長の増田教授や研究員も話題提供を行いました。

昨日は、人文学部の江口昌克教授(社会科学研究科臨床心理学)が「東日本大震災被災者の心のケアについて」話題提供しました。
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主に、静岡大学の教育学部と静岡大学人文学部・こころの相談室が中心となって実施する東日本大震災避難家族へのこころの支援事業「アナナス」について報告し、支援を行う際の基本や支援にあたっての大学教員の役割等を語りました。

「アナナス」は、東日本大震災のために静岡県内に一時避難もしくは転居してきた子ども達と保護者の方々に慣れない土地での生活の不便や不安を緩和すると共に方言を使って震災体験を語り合える場を提供し、静岡県内での生活をサポートすることを目的としています。
昨年5月から本学の教育学部付属教育実践総合センター3階にて毎月1回行っており、今月は明後日22日、2月26日、3月18日にも行われます。
詳しくは、当センター併任教員の小林准教授のブログ(http://kobaken-shizuoka.cocolog-nifty.com/blog/)にて紹介・報告されています。

12月の様子と問い合わせ・申し込み方法はこちら→「12月のアナナス

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