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2012年1月

2012年1月31日 (火)

1月26日に静岡大学地域連携応援プロジェクト成果報告会が実施されました

1月26日に静岡大学地域連携応援プロジェクト成果報告会が実施されました。
発表があったのは下記の5つのテーマです。

1. 地域防災への想い~東日本大震災復興支援ボランティア活動を介して~
2. 静岡大学と清水エスパルスとの包括連携協定の提案
3. Let’s 能~(財)静岡県文化財団「平成23年度伝統芸能普及プログラム」との連携~
4. 「防災道徳」教育の教材開発と授業実施
5. 「多文化共生」をテーマとした絵本読み聞かせプロジェクト

4つ目は、当センター併任准教授の藤井基貴先生が中心となって取り組んでいるプロジェクトで、本ブログでも紹介してきました。
発表の内容について下記に簡単にまとめます。
また、この静岡大学地地域連携応援プロジェクト成果報告会は第二回報告会が4月19日(木)17:30-20:00に本学共通教育A棟301室にて行われます。

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〜「防災道徳」教育の教材開発と授業実施〜 発表まとめ

発表者;
藤井 基貴(教育学部准教授)
上地 香杜(教育学部3年)
三尾佳央奈(教育学部3年) ほか

・教育学部教育実践学専攻の藤井ゼミの取り組み
・東日本大震災が起き防災教育の必要性の感じ、東海地震の発生が叫ばれる静岡で取り組んでいこうと考えた

・授業構想
ジレンマ授業→ジレンマくだき授業という二時限つかった指導案づくり
新しい道徳授業の提案を目指した。

3つのテーマ
「家庭防災」 防災バッグづくり
「学校防災」 学校内の危険予測
「地域防災」 地域の情報収集

実践の場として地域の小中学校と、準備段階では防災総合センターと連携して実施した。

「家庭防災」
一限目 東日本大震災でのガソリンの盗難のニュースからのジレンマ
二限目 防災もしもバッグづくり

「学校防災」
一限目 地震発生時に体育倉庫にはいっていた友達を助けるか?屋上に逃げるかというジレンマ
二限目 イラストを使った学校内危険発見ワークショップ

「地域防災」
一限目 カメラマンのジレンマ
二限目 白地図を使ったワークショップ

・今後の展開
(今年度)
授業理念及び実践の見直し
現職教員の教材利用見学
他大学との合同検討会
教材集の作成

(来年度)
現地の視察
復興支援の観点から道徳教育を開発
県内の道徳教育推進教師による教材利用

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本取り組みの要となる“ジレンマ”授業の考察について語る藤井准教授(奥左側)

2012年1月30日 (月)

1月26日に静岡大学理学部理数学生応援プロジェクト「入門特別講義」が実施されました

1月26日に静岡大学理学部理数学生応援プロジェクト「入門特別講義」が実施され、当センターの野津憲治客員教授が「噴火時に放出する火山ガスの化学組成を安全な遠隔地から測定する」について講義を行いました。
火山の研究をするに当たっては、様々なアプローチがありますが、本講義では「火山ガス」を用いた研究の基礎について解説し、さらに野津教授が十数年かけて取り組んだ火山ガスを遠隔地から測定する研究について述べました。

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講義の主な内容まとめ

●火山噴火について明らかにするのに火山ガスの研究は重要
火山ガスは、マグマの上昇に伴って発砲した気体を主成分としているので組成は火山活動を反映している。そのため、マグマ上昇や噴火のメカニズム・火山のマグマだまりのより深いマントル内の揮発性物質の分布と挙動・地球史を通じての大気環境の変化、がわかる。
つまり、火山ガスの研究が進むと、噴火予知や噴火後の活動予測に役立つ。既にこれまで火山ガスの測定データが火山噴火予知に役立てられるなど発展が臨まれる分野である。
火山ガスは、主に2種類に大別される。玄武岩マグマ由来の「溶岩湖、溶岩流ガス」と安山岩マグマ由来の噴気孔ガスがある。前者に比べて、後者は火山噴火の爆発時に放出されるため採取分析が難しい。

●爆発的な噴火時の火山ガスの採取は危険
火山噴火における火山ガスの挙動を明らかにするには、接近するのが危険である爆発的な噴火時に放出される火山ガスの採取・分析が最も求められる。
安全な遠隔地にい自分自身の身をおきながら、それらの測定をすることが必要になる。

●1990年をきっかけにはじまった火山ガスの新しい遠隔測定方法
火山ガスの化学分析の歴史は古く1790年イタリアのScipione Breislakが最初といわれる。イタリアは化学の発展が著しく、かつ火山が多いという背景があった。
長い間、生身の人間が噴火している火山へ重装備で実際に行って測定するのが普遍的なスタイルだった。
火山ガスの遠隔測定としては新しい「赤外分光を使う方法」を試みるきっかけとなったのは、1990年の雲仙普賢岳の噴火。この噴火では犠牲になった方がいたように、この噴火活動は長引き活発(溶岩ドームの成長、火砕流の頻発)になった。最初の水蒸気爆発の直後には火山ガス採取分析ができたが、直にできなくなった。
この時、溶岩ドーム成長にともない割れて露出する高温面を赤外光源として利用する赤外分光法による火山ガス分析を世界ではじめて行った。
その後、溶岩ドームの高温面だけでなく、高温地熱、散乱太陽光と色々な光源 を使って、十数年かけて国内外8火山で観測してきた。今日では、世界で数グループが研究しており進歩している。まだ問題点が多いが、 得られるデータは実際に火山噴火予知に用いられ、更なる研究の進捗が望まれる。

2012年1月28日 (土)

ふじのくに防災フェロー養成講座の地域防災セミナーが実施されました

本日、ふじのくに防災フェロー養成講座の地域防災セミナーが当センターセミナー室で実施されました。
防災フェロー養成講座は主に「講義・実習」と「終了研修」の二本立てのプログラムです。
「地域防災セミナー」は不定期に開催され、受講生、関係教員や学生による研究発表をを中心としたゼミで、受講生は、少なくとも1回の出席が必要です。
本日は下記のようなテーマの発表がありました。

・GIS(地理情報システム)を活用した汎用性の高い防災教育 教材の開発と教育実践

・住まいの家具・冷蔵庫などの固定を行うためのキッカケの一考察

・震災後の治水対策に対する住民の意識調査結果について

また、ふじのくに防災フェロー養成講座の第1期受講生のうち、成果発表を2月29日の中部地域災害科学研究集会で行う予定の方もいます。

2012年1月27日 (金)

「ふじのくに防災フェロー養成講座」の修了研修指導の様子

本日、当センターのセミナー室で「ふじのくに防災フェロー養成講座」の修了研修を牛山准教授が担当する受講生のゼミが行われています。

近年(1991〜2011年)の静岡県の気象災害の歴史とそれらと関連した大雨の特徴についてや、岩手県住田町で防災意識を調査したアンケートの結果、2010年の小山町豪雨水害の対応事例等を各受講生が発表し、活発な議論がかわされています。

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また、受講生それぞれから防災に関連した実務に即する最近の取り組みや問題点が話題にあがり、各自の立場からの意見や牛山准教授から専門家としての指摘が入るなど、情報交換の場ともなっていました。

ふじのくに防災フェロー養成講座第1期生の称号付与式は3月17日に静岡県地震防災センターにて行われる予定です。

2012年1月26日 (木)

センター教員のメディア対応(2012年1月26日時点)

<新聞等報道>

●片田敏孝客員教授

2012.1.19() 朝日新聞 Webより

 防災心「奇跡」の授業(3)中学生編 率先して避難 周りも救う 地域守る役割

http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000811201190001

2012.1.20() 静岡新聞(朝刊)P19 県内総合

 イベント 災害時医療対応で講演会

2012.1.20() 毎日新聞(朝刊)Webより

 希望新聞:東日本大震災 岩手・釜石の小中学生救った津波防災教育が本に / 東京

http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20120120ddm012040007000c.html

2012.1.21() 中日新聞 Webより

 「避難三原則」で自分の命守れ 岐阜で片田教授が講演 / 岐阜

http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20120121/CK2012012102000089.html

2012.1.26() 朝日新聞(朝刊)P31 教育

 震災の宿題㊦「判断する力」育み定着 教員 地域の防災リーダーにも

●牛山素行准教授

2012.1.20() 静岡新聞(朝刊)P27 読者のページ

 時評 データで見る震災 広く長期的な対策重要 牛山素行静岡大学防災総合センター副センター長・准教授 

2012.1.24() 静岡新聞(朝刊)P19 地域中

 県内の技術士 災害対策学ぶ 葵区で講習会

●小林朋子准教授

2012.1.20() 毎日新聞 Webより

 東日本大震災:県内に引越し 親子に楽しい交流を 静岡大教育学部の小林准教授 学生ら / 静岡

http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20120120ddlk22040219000c.html

●島崎邦彦客員教授

2012.1.23() 読売新聞(朝刊)P

 首都直下地震 4年内70% 地震活発 切迫度増す M7級 東大地震研試算 普段の備え促す

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120122-OYT1T00800.htm?from=main2

●小山真人教授

2012.1.24() 静岡新聞(朝刊)P

 東海地震 第4次被害想定 県 策定を1年前倒し 県主導の考え必要 小山真人静岡大防災総合センター教授の話

http://www.at-s.com/news/detail/100094064.html

2012.1.24() 静岡新聞(朝刊)P18 伊豆・東部版

 伊豆半島ジオパーク推進協公認 ガイド試験36人挑む

2012.1.24() 伊豆新聞

 初日の伊東は9人挑む 推進協が31日まで6エリア

http://sp.izuhapi.net/izu-np/topic/20120124111934.html

●藤井基貴准教授

2012.1.24() 読売新聞(朝刊)P28 地域

 災害題材に道徳 静大生が授業

●里村幹夫教授

2012.1.26() 静岡新聞(朝刊)P22 地域中

 東日本大震災教訓に 牧之原でセミナー 市民ら防災意識高揚

2012年1月25日 (水)

3月3-4日「第7回 静岡県内外の災害ボランティアによる 救援活動のための図上訓練」のご案内

3月3〜4日に下記の通り「第7回 静岡県内外の災害ボランティアによる 救援活動のための図上訓練」が実施されますのでご案内致します。
実施主体の「東海地震等に備えた災害ボランティアネットワーク委員会」の委員を当センター長が務めています。

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第7回 静岡県内外の災害ボランティアによる 救援活動のための図上訓練
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開 催 日:平成24年3月3日(土)・4日(日)
会  場:静岡県総合社会福祉会館 703会議室、他(静岡市葵区駿府町1-70)

内  容:
討論会形式で東日本大震災の被災地支援ボランティア活動を検証、課題を洗い出し、それらを踏まえて東海地震を想定したワークショップを行います。

対 象 者:県内外の災害ボランティア団体、社会福祉協議会、関係機関など

参加条件:
・2日間の参加を原則とします。
・県内外とも必ず事前学習をした上でご参加下さい。申込み受付後に、当日のご案内と 
 合わせて課題をお送りします。
・今回の訓練の性格上、県外からのご参加は、団体として東日本大震災の被災地支援
 活動に取り組んだ方々とさせていただきます。

申込み方法:
<静岡県内>
自分たちの町について考える訓練ができるよう、市町単位のチームを組んで下さい。参加申込書は、チームを構成する団体・組織ごとに提出して下さい。市町の取りまとめについては、各市町社会福祉協議会にお問い合わせ、またはご相談下さい。
<静岡県外>
団体・組織ごとに申込書にご記入の上、FAX、郵送またはEメールで、直接静岡県ボランティア協会までお申込み下さい。
   ☆メールでお申し込みの際は、件名に「第7回図上訓練参加申込み」と明記して下さい。
   ☆申込書と合わせて、団体・組織ごとの参加団体紹介カードをお送り下さい。
   ☆申込書、参加団体紹介カードの様式は、静岡県ボランティア協会のホームページからダウンロードできます。

主催・共催:
静岡県、特定非営利活動法人静岡県ボランティア協会、公益財団法人静岡県労働者福祉基金協会、社会福祉法人静岡県社会福祉協議会・市町社会福祉協議会(依頼中)
協   力:
一般社団法人静岡県労働者福祉協議会、連合静岡
実施主体 :
特定非営利活動法人静岡県ボランティア協会、東海地震等に備えた災害ボランティアネットワーク委員会

詳しくは下記をご覧下さい。参加には申し込みが必要です。
http://www.chabashira.co.jp/~evolnt/cn27/pg873.html

2012年1月24日 (火)

藤井准教授の防災をテーマにした道徳教育の実践研究

すでに本ブログでも紹介しているように藤井基貴准教授は、ゼミ生とともに防災をテーマにした道徳教育の実践授業を行っています。
http://sbosai.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/post-2e69.html

すでに、2011年12月5日(月)に浜松市立東小学校で2012年1月12日(木)に静岡市立南中でそれぞれ2時限の実践授業を実施しました。
先週、当センターセミナー室にてゼミを行い、静岡市立南中での授業の報告と、次の実践授業の検討・準備をしました。
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また、ゼミの様子は静岡第一テレビの取材を受けました。
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明日1月25日に清水三保第二小学校にて実践授業を行い、1月26日に静岡大学地域連携応援プロジェクト成果報告会でこれまでの報告を予定しています。
ぜひ、成果報告会に足をお運び下さい。

2012年1月20日 (金)

人文防災研究会が実施されました

昨日1月19日に静岡大学防災総合センターのセミナー室で「人文防災研究会」が開かれました。
人文学部の教員陣が中心となって、東日本大震災から何を学び教訓化すべきかを人文社会科学からのアプローチすることを目指して始まった研究会です。
8月から取り組みをはじめ、現地調査やヒアリング調査と計5回の研究会が実施されました。
研究会ではこれまで、当センターセンター長の増田教授や研究員も話題提供を行いました。

昨日は、人文学部の江口昌克教授(社会科学研究科臨床心理学)が「東日本大震災被災者の心のケアについて」話題提供しました。
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主に、静岡大学の教育学部と静岡大学人文学部・こころの相談室が中心となって実施する東日本大震災避難家族へのこころの支援事業「アナナス」について報告し、支援を行う際の基本や支援にあたっての大学教員の役割等を語りました。

「アナナス」は、東日本大震災のために静岡県内に一時避難もしくは転居してきた子ども達と保護者の方々に慣れない土地での生活の不便や不安を緩和すると共に方言を使って震災体験を語り合える場を提供し、静岡県内での生活をサポートすることを目的としています。
昨年5月から本学の教育学部付属教育実践総合センター3階にて毎月1回行っており、今月は明後日22日、2月26日、3月18日にも行われます。
詳しくは、当センター併任教員の小林准教授のブログ(http://kobaken-shizuoka.cocolog-nifty.com/blog/)にて紹介・報告されています。

12月の様子と問い合わせ・申し込み方法はこちら→「12月のアナナス

2012年1月19日 (木)

センター教員のメディア対応(2012年1月19日時点)

<新聞等報道>

●片田敏孝客員教授

2012.1.12() 朝日新聞(朝刊)P29 静岡
 防災心「奇跡」の授業①小学校低学年編「つなみ」は本当にこわい。高さ50センチでも大人が流されるんだ

http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000811201050001

2012.1.8() 朝日新聞 Webより
 防災まちづくり講演会 21日午後1時半~3時半 知多市勤労文化会館 / 愛知
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000151201100003

2012.1.13() 毎日新聞 Webより
 震災後を生きる:
3.11と群馬 / 10止 災害「群馬は安全ではない」 / 群馬
http://mainichi.jp/area/gunma/news/20120113ddlk10040148000c.html

2012.1.18() 毎日新聞 Webより
 北九州市:地域防災計画修正素案 津波 原発対策盛る
/ 福岡
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20120118ddlk40010337000c.html

2012.1.18() 毎日新聞 Webより
 なるほドリ:「想定外」の水害に備えるには?
/ 滋賀
http://mainichi.jp/area/shiga/news/20120118ddlk25070419000c.html

2012.1.19() 朝日新聞(朝刊)P28 第2静岡
 防災心「奇跡」の授業(2)小学校高学年編「津波が来たら、僕は逃げる」とお母さんに言いなさい

http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000811201120001

●藤井基貴准教授

2012.1.13() 朝日新聞(朝刊)P33 静岡
 中学で「防災白熱教室」津波来たら逃げる?同級生確認する? 静大生が先生役、悩む生徒

http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000001201130004

●林能成客員准教授

2012.1.13() 静岡新聞(朝刊)P23 県内政経
 街道と災害に焦点 全国会議で4分科会 浜松 震災対策 先人に学べ

http://www.at-s.com/news/detail/100091159.html

●島崎邦彦客員教授

2012.1.13() 朝日新聞Webより
 阪神大震災17年追悼・記念行事紹介(上)
/ 兵庫 
http://mytown.asahi.com/hyogo/news.php?k_id=29000001201130005

2012.1.16() 朝日新聞(朝刊)P
 ニュースがわからん! 地震を調べる組織がいくつもあるね 

●柄谷友香客員准教授

2012.1.14() 朝日新聞 Webより
 被災時の結束を 輪島でシンポ 66自治体 体験など報告
/ 石川
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001201140002

●武村雅之客員教授

2012.1.16() 朝日新聞(朝刊)P32 科学
 地震対策 古文書で探れ 日記から震度推定 復興の記録も 震源の深さも判断

<テレビ・ラジオ報道>

●片田敏孝客員教授

2012.1.14() PM16:00-16:55 静岡第一テレビ
 「想定外への挑戦 迫る巨大地震! 備えを探る」釜石の奇跡

2012.1.17() PM19:30-20:00 NHK総合「クローズアップ現代」
 子供と大震災② 大津波僕らはこう生きた 大津波を生き抜いた子どもたち

http://cgi4.nhk.or.jp/gendai/yotei/index.cgi

●小山眞人教授

2012.1.9() 中日新聞(朝刊)P9 県内版
 線量など考え方学ぶ 中区 放射線シンポで市民ら

http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20120109/CK2012010902000125.html

2012.1.15() PM14:00-15:25 あさひテレビ「ザ・スクープ スペシャル」
 過去からの警告 ~古文書と考古学が語る巨大津波~「富士山噴火の“
X”デー」
http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/

●小澤邦雄特任教授

2012.1.17() PM16:45 静岡朝日テレビ「とびっきり!しずおか」

●里村幹夫教授

2012.1.17() PM18:20~ 静岡あさひテレビ「とびっきり!しずおか」 
 「阪神大震災!倒壊多発の理由と県の課題は?」揺れで大きな被害 阪神大震災の教訓

2012年1月18日 (水)

静岡県立大学「災害時の食料供給、食糧備蓄および栄養問題を考えるシンポジウム」のご案内

下記のイベントが実施されますのでご案内します。
当センターも一員の「しずおか防災コンソーシアム」が共催しています。

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創立25周年記念事業
災害時の食料供給、食糧備蓄および栄養問題を考えるシンポジウム
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2011年3月の東日本大震災では、被災直後から復興期に至るまで食糧供給において多くの課題が指摘されました。本シンポジウムでは、被災地で実際に調査、支援活動にあたった食の専門家を中心に、行政やNPO法人を交えたパネルディスカッションを実施し、災害時の食料供給、食糧備蓄と栄養・食生活支援のあり方について、自助・共助・公助それぞれの視点から現状と問題点を整理し、今後に向けて必要な対策について意見交換を行うものです。
住民が個々に備えておくべきことに関する情報や、食料供給、食生活支援の体制・ネットワークづくりに必要な情報を、行政、栄養・医療専門職、食品関係企業、大学・研究機関、地域住民とで共有することを目的としています。

日時:平成24年3月17日(土) 13:00~16:15

会場:静岡県立大学短期大学部(小鹿キャンパス)講堂
   (住所:静岡市駿河区小鹿2丁目2番1号)
   ※ 会場の駐車場は限られていますので、公共交通機関等をご利用ください。

来場対象者:【入場無料, 事前参加申込み制 】
           県および市町の行政職、栄養士、他の医療専門職
           流通備蓄を担う食品関係企業、一般県民 (約300人)

プログラム:
  1. 学長挨拶(13:00~13:10) 静岡県立大学学長  木苗直秀
  2. 基調講演 (13:10~14:10)東北厚生年金病院 栄養課長 阿部幸子 氏
       「東日本大震災、被災地からのメッセージ~極限状態での食料の調達と配給を経験して~」
  3. 現地からの報告   (14:15~14:35)伊東市役所保健福祉部管理栄養士 小川保人 氏
              「被災地における食糧受け入れ体制の問題点と課題」
  4. 本県における対策の現状
   1)「本県における大規模災害時避難所等への対応と支援受け入れ体制に関する準備状況」
           (14:35~14:55)静岡県危機管理部危機報道監 岩田孝仁 氏
   2)「市町における大規模災害時食料供給に関する準備状況:富士市の例」   
         (14:55~15:15)富士市総務部防災危機管理課統括主幹 笠井洋一郎 氏
   3)「災害時要援護者のための食料備蓄について:食物アレルギー」
           (15:15~15:30)NPO法人アレルギー支援ネットワーク 足代智志氏
   4)「災害時要援護者のための食料備蓄について:血液透析患者」
           (15:30~15:40)静岡県立大学臨床栄養学研究室 塩谷益代 氏
  5. 全体討論(15:45~16:15)パネルディスカッション、フロアとの質疑応答、意見交換
  6. 閉会の辞(16:15~ )静岡県立大学食品栄養科学部長 大島寛史

■ 主  催  静岡県立大学
■ 共  催  静岡県立大学食品栄養科学部、しずおか防災コンソーシアム
■ 後  援  社団法人 静岡県栄養士会
■ 協  力  静岡県立大学看護学部(金澤 寛明 教授)、静岡県

参加申込が必要です。詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.u-shizuoka-ken.ac.jp/event/symposium120317/index.html

2012年1月17日 (火)

静岡市治水交流資料館講座「巴川流域の防災を考える」のご案内

下記の通り、静岡市治水交流資料館 かわなび にて講座が開催されます。
講師を務めるのは、当センターが実施するふじのくに防災フェロー養成講座第1期受講生の諸橋良さんです。
定員が少なく、要申し込みです。受講希望の方は静岡市治水交流資料館 かわなび にお早めに問い合わせ・申し込み下さい。

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巴川流域の防災を考える
「巴川の地形と津波〜巴川を遡上した東北地方太平洋沖地震に伴う津波を事例として〜」

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平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震。あの日の出来事は、私たちの記憶の中に未だ鮮明に残っていることでしょう。そのときに発生した津波が、実は遠く離れた静岡にも影響を及ぼしていました。
今回は、静岡大学防災総合センターふじのくに防災フェロー養成講座を受講している諸橋 良 氏をお招きし、巴川を遡上した津波の状況を説明していただき、巴川流域の地形を踏まえた津波防災などについて、みなさんと考えてみたいと思います。

日時:平成24年2月4日(土) 10:00〜12:00
会場:静岡市治水交流資料館 かわなび

講師:諸橋 良氏(静岡大学防災総合センター 静岡大学ふじのくに防災フェロー養成講座受講生)
内容:
①かわなびの展示物を観て、過去の水害と静岡市の地形と治水を学ぶ。
②巴川流域の地史を踏まえた今後の津波防災を考える。
  巴川流域の地形の成り立ちを学ぶ
  巴川を遡上した東北地方太平洋沖地震に伴う津波について解説する
  巴川の特徴や地形を考慮した津波避難行動などを考える

定員:20名
対象:一般
会費:無料
申込:静岡市治水交流資料館 かわなび
    TEL:054ー237-1322
    H P:http://www.city.shizuoka.jp/deps/kasen/kawanavi.html

共催:静岡大学防災総合センター静岡市治水交流資料館 かわなび

ポスタ−はこちら(pdf)→ http://www.city.shizuoka.jp/000121007.pdf (かわなびHP)

2012年1月13日 (金)

ふじのくに防災フェロー養成講座第2期受講生の出願受付を閉め切りました

出願期間平成23年12月28日(水)~平成24年1月13日(金)の日程で受講生を募集していたふじのくに防災フェロー養成講座の出願書類を締め切りました。
第2期の受講生には、募集人員10名程度のところに、43名の応募をいただきました。
今後、選考を進め、一次選考の結果は2月上旬頃に応募者本人宛郵送で通知します。

2012年1月12日 (木)

本学理学部「理数学生応援プロジェクト 入門特別講座」のお知らせ

下記の講座にて、当センターの野津憲治客員教授が講師を務めますのでお知らせ致します。

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静岡大学理学部「入門特別講義プログラム 入門特別講座」
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日時:2012年1月26日

会場:静岡大学理学部B棟202室

講師:野津憲治(静岡大学防災総合センター客員教授)

演題:平成23年度5回目(地球編)
    「噴火時に放出する火山ガスの化学組成を安全な遠隔地から測定する」
Photo

2012年1月11日 (水)

静岡大学地域連携応援プロジェクト成果報告会のご案内

静岡大学地域連携協働センターが本学の地域連携活動を推奨・支援するために採択・募集した、静岡大学「地域連携応援プロジェクト」の成果報告会が以下のとおり開催されますのでご案内します。
当センターの藤井基貴併任准教授が代表を務めるプロジェクトの報告があります。

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日時:平成24年1月26日(木)17:30~20:00

場所:静岡キャンパス共通教育A棟3階301
     浜松キャンパス総合研究棟10階会議室(TV会議)

定員:静岡キャンパス100人
     浜松キャンパス60人
(申込不要、当日直接会場にお越しください)

プログラム:
◆地域防災への想い~東日本大震災復興支援ボランティア活動を介して~
[プロジェクト代表者:丑丸 敬史(理学部教授)]
芝田 隼人(理学部3年)
中矢  秀(理学部3年)
丑丸 敬史(理学部教授)

◆静岡大学と清水エスパルスとの包括連携協定の提案
[プロジェクト代表者:水谷 洋一(人文学部准教授)]
高橋  聡 (人文学部3年)
園田 篤志 (人文学部3年)
牧野 憲人 (人文学部3年)

◆Let’s 能~(財)静岡県文化財団「平成23年度伝統芸能普及プログラム」との連携~
[プロジェクト代表者:小西 潤子(教育学部教授)]
小嶋  遼 (教育学部4年)
山﨑  綾 (教育学部4年)
横関 美咲 (教育学部4年)

◆防災道徳」教育の教材開発と授業実施
[プロジェクト代表者:藤井 基貴(教育学部准教授)]
藤井 基貴(教育学部准教授)
上地 香杜(教育学部3年)
三尾佳央奈(教育学部3年)

◆「多文化共生」をテーマとした絵本読み聞かせプロジェクト
[プロジェクト代表者:矢崎 満夫(教職大学院准教授)]
矢崎 満夫(教職大学院准教授)
芝  清美(教育学部3年)
林  早紀(NPO法人ONES)

その他:
◆成果報告会のチラシは以下URLよりご覧ください。
http://www.crc.shizuoka.ac.jp/others00117.html

◆4月には第2回報告会を行います。

2012年1月10日 (火)

平成23年度自然災害科学中部地区研究集会のご案内

下記の要領で研究集会を実施します.防災関係の研究者,技術者,学生の皆様の研究発表,ご参加をお待ちしております.

名称:平成23年度中部地域災害科学研究集会
主催:自然災害研究協議会中部地区部会・静岡大学防災総合センター
開催日:2012年2月29日(水)
場所:静岡県地震防災センター会議室
    (静岡市葵区駒形通5丁目9番1号)

申し込み方法等につきましては,下記のHPをご覧ください.
http://www.disaster-i.net/event/20120229/

なお,この研究集会は学会と同等のもので,防災分野の研究者・技術者・学生等を対象としています.一般向けの講演会ではありませんのでご理解ください.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
追記:
2012年2月15日 (水)記事
「2月29日自然災害科学中部地区研究集会のプログラムが確定しました」
http://sbosai.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/229-0d13.html

2012年3月 9日記事
「2月29日自然災害科学中部地区研究集会レポート」
http://sbosai.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/229-3ca5.html 

2012年1月 6日 (金)

【予告】 2012年2月29日(水)に平成23年度自然災害科学中部地区研究集会(仮称)を実施します

来る2012年2月29日(水)に下記の研究集会を実施する見通しとなりました。また,同日同会場にて研究集会後(見込み)に,ふじのくに防災フェロー養成講座事業のシンポジウムも開催の予定です。

名称:平成23年度自然災害科学中部地区研究集会(仮称)
主催:自然災害研究協議会静岡大学防災総合センター
期日:2012年2月29日(水)
場所:静岡県地震防災センター3階会議室(静岡市葵区駒形通5丁目9番1号)

この研究集会とシンポジウムの運営は当センターが担当させていただく予定です。こちらのブログでも順次詳細をお伝えしていきます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
追記:

2012年1月10日 (火)ブログ掲載記事
「平成23年度自然災害科学中部地区研究集会のご案内」

2012年2月15日 (水)ブログ掲載記事
「2月29日自然災害科学中部地区研究集会のプログラムが確定しました」

2012年3月 9日ブログ掲載記事
「2月29日自然災害科学中部地区研究集会レポート」
 

2012年1月 5日 (木)

センター教員のメディア対応(2012年1月5日時点)

<新聞等報道>

●小山真人教授
2011.12.24(土) 日経サイエンス2012年2月号 浮かび上がるスーパーサイクル
http://www.nikkei-science.com/201202_032.html

2011.12.24(土) 日経サイエンス2012年2月号 最悪のシナリオ
http://www.nikkei-science.com/201202_044.html

2011.12.24(土) 日経サイエンス2012年2月号 続く地殻変動
http://www.nikkei-science.com/201202_053.html

2011.12.30(金) 毎日新聞 Webより
 リスクと向き合う:3.11を経て M9以上の地震、火山に「波及」大噴火対策を本格検討
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20111230ddm001040056000c.html

2012.1.3(火) 毎日新聞 Webより
 富士と生きる:世界文化遺産候補の風景 / 噴火監視 24時間態勢 / 静岡
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20120103ddlk22040064000c.html

2012.1.3(火) 毎日新聞 Webより
 富士と生きる:世界文化遺産候補の風景 / 2 火山監視 休む時なく / 山梨
http://mainichi.jp/area/yamanashi/news/20120103ddlk19040115000c.html

●牛山素行准教授
2011.12.29(木) 静岡新聞(朝刊)P23 社会
 防災プロ 地域に知識還元 静大「フェロー講座」1期生研究発表で成果 人脈づくりも期待
http://www.at-s.com/news/detail/100088439.html

●島崎邦彦客員教授
2011.12.29(木) 静岡新聞(朝刊)P23 社会
 防災プロ 地域に知識還元 静大「フェロー講座」1期生研究発表で成果 人脈づくりも期待
http://www.at-s.com/news/detail/100088439.html

●防災総合センター
2011.12.29(木) 静岡新聞(朝刊)P23 社会
 防災プロ 地域に知識還元 静大「フェロー講座」1期生研究発表で成果 人脈づくりも期待
http://www.at-s.com/news/detail/100088439.html

●ふじのくに防災フェロー
2011.12.29(木) 静岡新聞(朝刊)P23 社会
 防災プロ 地域に知識還元 静大「フェロー講座」1期生研究発表で成果 人脈づくりも期待
http://www.at-s.com/news/detail/100088439.html

●しずおか防災コンソーシアム
2011.12.30(金) 静岡新聞(朝刊)P1
 静岡、神戸防災センター 巨大地震 見据え共同研究へ 人材育成や機能強化
http://www.at-s.com/news/detail/100088588.html

2011.12.31(土) 中日新聞(朝刊)P1
 防災強化へ連携 研究機能の兵庫 人材育成の静岡 3連動に備え 人と情報交流
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20111231/CK2011123102000081.html

<テレビ・ラジオ報道>

●島崎邦彦客員教授
2012.1.4(水) AM1:00~  NHK Eテレ「ETV特集」シリーズ大震災発掘 第1回 埋もれた警告
 過去の大津波の痕跡を地中から発掘、脅迫された研究者“福島原発に大津波”活かされなかった警告
http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2011/1211.html

静岡大学防災マイスターの初年度実施状況について

今年度より、一定レベルの防災知識を備えた学生を養成して社会に送り出すことを目指した「防災マイスター認定制度」を立ち上げました。初年度となる今年度は、波及効果が高いと考えられる防災力を持った教員養成を念頭におき教育学部のみで実施しました。
初年度ということで、一年間という短い期間であったにもかかわらず意欲的に取り組んだ学生が目立ち、称号認定科目を全て履修、および修了レポート提出が3名の4年生からありました。
合否判定発表は2012年1月10日10:00〜当センターの事務室前にて実施します。

称号認定手続きの流れは下記です。

①申請書・受講科目一覧提出
②授業の受講と単位の取得 (1~4年次)
③修了レポートと修了申請書の提出 (23年度は12月20日締め切り)←NOW
④単位取得の根拠書類の提出 (23年度は3月10日締め切り)
⑤称号認定と修了証書の授与 (卒業式)

今年度称号認定された方が最初の静岡大学防災マイスターということになります。
今年は3月11日の東日本大震災もあり、社会での防災知識を持った人材への期待が以前に増して高まっています。ぜひ卒業後の進路で学んだことをいかして活躍されることを願います。
来年度以降は各学部のご尽力の元、他学部にも対象を拡大する予定です。

2012年1月 4日 (水)

新年のご挨拶

初春のお慶びを申し上げます。
本年も静岡大学ならびに、静岡大学防災総合センターをどうぞよろしくお願い致します。

本日1月4日(水)より通常通りの対応をさせていただきます。

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