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<新聞等報道>
●小山真人教授
2011.11.10(木) 伊豆新聞
南から来た火山の贈りもの 伊豆ジオパーク世界認定を目指して
第8部 支える人13「伊豆総合高校」地域に誇り 魅力を発信
2011.11.24(木) 静岡新聞(朝刊)P9 読者のページ
時評 小山真人 静岡大学防災総合センター教授 「風評被害」消費者無視 最低の言葉
●安田清客員教授
2011.11.20(日) 読売新聞(朝刊)P34 地域
災害に備え「市民救命」NPOが講座 治療の優先順位を判断 身近な道具で応急処置
●片田敏孝客員教授
2011.11.20(日) 静岡新聞(朝刊)P19 県内総合 中
地域防災 震災教訓に 自主防活動推進大会 20個人・団体知事褒賞 熱海
●北村晃寿准教授
2011.11.22(火) 静岡新聞(朝刊)P19 県内総合
イベント 震災の教訓学ぶ
2011.11.22(火) 中日新聞(朝刊)P1
県想定超える浸水域 静岡平野で4100~2700年前に大津波2回 静大准教授 堆積物で確認
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20111122/CK2011112202000134.html
●牛山素行准教授
2011.11.24(木) 静岡新聞(朝刊)P27 県内政経
危機管理対策合同セミナー 1月 日本技術士会
●片田敏孝客員教授
2011.11. 静岡新聞 Webより おでかけイベント
静岡市 第3回津波に関する講演会 想定外を生き抜く力を育む防災教育
http://www.at-s.com/event/detail/100077221.html
●しずおか防災コンソーシアム
2011.11.23(水) 静岡新聞(朝刊)P19 県内総合
耐震設計と心理学 題目に専門家講演 来月3、17日に静岡
下記の通り、11月30日に講演会が実施されます。
当センター併任教員の北村晃寿准教授が講師を務めますのでご案内させていただきます。
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講演会「大震災に備える!~東日本大震災の教訓~」開催のお知らせ
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昔の地形と地質を知り、東日本大震災を教訓として、東海地震に備える
■ 日 時 平成23年11月30日(水) 13時30分~16時30分
※受付 12時30分~
■ 会 場 静岡県男女共同参画センターあざれあ 6F大ホール
※ JR静岡駅より徒歩9分
※ 会場には、駐車場がありませんので、公共交通機関等
を御利用ください。
■ 受講料 無 料
■ 定 員 300名(先着順)
■ 内 容 《講義テーマ》「明治の地図から読み取る昔の地形」
《時 間》 13:35~14:00
《講 師》 NPO法人地域マップ研究所理事長
星埜 由尚
《講義テーマ》「地質から読み取れる津波の痕跡」
《時 間》 14:00~15:00
《講 師》 静岡大学 理学部 准教授
北村 晃寿
《講義テーマ》「東日本大震災の教訓と今後の課題」
《時 間》 15:15~16:45
《講 師》 東京大学名誉教授/(社)日本測量協会会長
村井 俊治
■ 主 催 NPO法人 地域マップ研究所
■ 共 催 社団法人 静岡県測量設計業協会
■ 後 援 静岡県
■ 申 込 ◇FAXによる申込み方法
「住所」「氏名」「年齢」「電話番号」「参加人数」を
記入し、0547-37-1219までFAXでお申込みください。
◇インターネットによる申込み方法
下記アドレスから申込みフォームに必要事項を入力ください。
http://www.chiiki-map.com/seminar/mousikomi.htm
■ 問合せ 講演会係(株式会社グリーン内 浅岡)0547-37-1217
※詳細は、NPO法人地域マップ研究所のホームページをご覧ください。
ホームページアドレス:http://chiiki-map.com/seminar/youkou.htm
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当センター入口の4m×2mの特大ポスターをリニューアルしました。
東日本大震災後に所属スタッフが撮影した写真や調査記録を用いています。
教育学部3年生の広川友里衣さんにデザインしていただきました。
今後も協力いただいて、新たな展示をしていく予定です。
また、本スペースでの広報物・展示物作成にご協力いただける方はお問い合わせ下さい。
静岡大学防災総合センターは静岡キャンパス内の大学会館1階にあります。
ピロティスペースにて、当センターの活動紹介や関連イベントの展示・紹介を行っております。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄り下さい。
11月18-20日に2011年度第24回日本リスク研究学会年次大会が静岡大学浜松キャンパスで開催されました。
大会HP→ http://www.sra-japan.jp/SRAJ2011HP/indexjp.htm
本大会は実行委員長を前田准教授がつとめ、全国各地からリスク研究の専門家が集まりました。
前田准教授らは「東日本大震災後のわが国のあり方についてのデルファイ調査(中間報告)」ほかの発表を行いました。
また、特別講演で「豪雨災害と災害情報をめぐる課題」について牛山准教授が公演し、充実した議論が交わされました。
リスク研究学会HPはこちらです。
http://www.sra-japan.jp/cms/
11月19-20日に静大フェスタが本学で実施されました。
当センターの企画として、19日に人形劇団「わにこ」をお招きして「こぶたちゃんと変身オオカミ」を公演しました。
午前11時からの公演には約20名、午後1時からの公演には約30名と悪天候にもかかわらず50名弱の方に来ていただきました。
お足元の悪い中、ご来場下さった皆さまに感謝申し上げます。
また今年度は初めて静大祭と静大フェスタを併催し、例年より多くの方に本学にお越しいただきました。
誠にありがとうございました。
「こぶたちゃんと変身オオカミ」は、おなじみの「三匹のこぶた」をアレンジしたオリジナルストリーの人形劇。
東日本大震災の教訓を受けて細部を変更するなどこだわりとセンスが光ります。
地震に強い鉄筋コンクリートのおうちを建てるこぶたちゃん。
オオカミが変身したオオカミ津波からは、逃げられるのか?!
公演依頼やお問い合わせはこちらです。
人形劇団わにこHP→ http://www.waniko.net/
11月11日〜12日に静岡県地震防災センターで地域安全学会が開催されました。
ニュースレターの24〜27ページにて、柄谷准教授の寄稿が掲載されています。
「応急仮設住宅における自治会の発足・運営の現状と課題-陸前高田市における参与観察を通じて-」
地域安全学会ニュースレターNo.77(2011年10月)発行
pdfダウンロード→ www.isss.info/news/pdf1/News_Letter_No77.pdf
地域安全学会HP→ http://www.isss.info/top.html
<新聞等報道>
●小澤邦雄特任教授
2011.11.10(木) 中日新聞(朝刊)P18 浜松市民
都市防災 専門家から学ぶ 浜松工高で講座「地震への備え理解」
●牛山素行准教授
2011.11.11(金) 静岡新聞(朝刊)P21 地域中
20日に津波講演会 市民文化会館
http://www.at-s.com/event/detail/100073403.html
2011.11.15(火) 静岡新聞(朝刊)P30 社会
津波避難の標識試作 県 沿岸部市町に整備促す
http://www.at-s.com/news/detail/100076462.html
●小山真人教授
2011.11.13(日) 中日新聞(朝刊)P12 県内版
静大・中日新聞連携講座 緩い絆 地域に必要 相原客員教授が講演
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20111113/CK2011111302000005.html
●片田敏孝客員教授
2011.11.15(火) 朝日新聞(朝刊)P3
高層ビル「動けぬ揺れ」気象庁調査 震災時 都内34棟の半数 倒れる棚ずれる機器・・・固定具・脚輪ロックを
http://www.asahi.com/national/update/1114/TKY201111140430.html
2011.11.15(火) 朝日新聞(夕刊)P1
震災を教訓 教員に防災研修 文科省 来月から
http://www.asahi.com/edu/news/TKY201111150170.html
2011.11.17(木) 毎日新聞 Webより
講演:「主体的に対応を」群馬大教授 大震災の事例紹介―出雲 / 島根
http://mainichi.jp/area/shimane/news/20111117ddlk32100534000c.html
●原田賢治准教授
2011.11.16(水) 毎日新聞(東京夕刊)Webより
停止から半年「想定外」後の浜岡:/ 中 津波対策 危い「社内の判断」
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20111116dde041040025000c.html
<テレビ報道>
●小山真人教授
2011.11.15(火) PM20:45~ NHK ニュース静岡845
伊豆東部火山郡 県や伊東市が図上訓練
11月18〜20日は静岡大学の大学祭「静大祭」が開催されます。
http://www.shizudaisai.com/
同期間の11月19・20日には、大学開放イベント「キャンパスフェスタin静岡」を実施します。
http://www.shizuoka.ac.jp/festa/s_about.html
当センターは、下記のような催しを企画しています。
ぜひ、お誘い合わせの上、ご来場下さい。
●防災人形劇「こぶたちゃんと変身オオカミ」●
日時:19日(土)11:00~ ⁄ 13:00~
場所:大学会館1階ピロティ
内容:
「人形劇団わにこ」による防災人形劇でを19日に2回公演します。
3歳くらいのお子様から老若難の問わず楽しく、耐震化や津波避難について学べる人形劇です。
1回30分程度の公演です。
ポスターはこちらです。
http://www.shizuoka.ac.jp/festa/files/bo_puppet.pdf
●常設展示●
日時:19・20日10:00~16:00
場所:大学会館1階ピロティ
下記のような展示を始め、紹介された新聞記事や関係教員の書籍のをみていただくことができます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
追記:本イベントの報告記事を書きましたのでよろしければご覧下さい。
「静大フェスタ報告」
http://sbosai.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-8908.html
また、上記の常設展示が新しくなっています。
「当センター入口の展示をリニューアルしました」
http://sbosai.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-6231.html
<新聞等報道>
●矢守克也客員教授
2011.10.24(月) 毎日新聞(東京朝刊)Webより
特集:ぼうさい甲子園 地域のリスク考えた教育を―矢守克也・京大防災研教授
http://mainichi.jp/life/housing/news/20111024ddm010040048000c.html
●小山真人教授
2011.11.2(水) 伊豆新聞
南から来た火山の贈りもの 伊豆ジオパーク世界認定を目指して
第8部 支える人5「南伊豆エリア」住民行動が成否の鍵
2011.11.6(日) 静岡新聞(朝刊)P17 県内総合
避難行動の大切さ訴え 静岡大など沼津で防災シンポ
http://www.at-s.com/news/detail/100074430.html
2011.11.10(木)発売「日本の論点2012」文藝春秋・編 P546
16地球異変 論点56 富士山大噴火はあるか
300年蓄積した富士山のマグマ―否定できない大噴火の可能性 小山真人
http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784165031109
●片田敏孝客員教授
2011.11.5(土) 毎日新聞 Webより
津波防災の日:命守る防災意識の大切さ再認識
http://mainichi.jp/select/today/news/20111106k0000m040071000c.html?inb=tw
2011.11.6(日) 日経新聞(朝刊)P31 社会
津波防災の日でシンポ「判断力養う訓練を」
2011.11.6(日) 毎日新聞(東京朝刊)Webより
津波防災の日:命守る意識 再確認「稲むら」子孫も参加―シンポ
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20111106ddm041040070000c.html
2011.11.10(木)発売「日本の論点2012」文藝春秋・編 P564
17大災害の備え 論点58 災害から身を守るには
想定にとらわれるな―災害時には自らの命を救うことに主体的たるべし 片田敏孝
http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784165031109
●野津憲治客員教授
2011.11.6(日) 静岡新聞(朝刊)P17 県内総合
避難行動の大切さ訴え 静岡大など沼津で防災シンポ
http://www.at-s.com/news/detail/100074430.html
●原田賢治准教授
2011.11.6(日) 静岡新聞(朝刊)P17 県内総合
避難行動の大切さ訴え 静岡大など沼津で防災シンポ
http://www.at-s.com/news/detail/100074430.html
●牛山素行准教授
2011.11.6(日) 静岡新聞(朝刊)P17 県内総合
避難行動の大切さ訴え 静岡大など沼津で防災シンポ
http://www.at-s.com/news/detail/100074430.html
2011.11.7(月) 読売新聞 Webより
遠くても安全な避難所へ 奈良県山間地誘導計画 / 関西発
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20111107-OYO1T00843.htm
2011.11.10(木) 静岡新聞(朝刊)P11 読者のページ
時評 自治体の避難勧告 地域を知り、各自でも判断 牛山素行 静岡大学防災総合センター副センター長・准教授
●林能成客員准教授
2011.11.7(月) 静岡新聞(朝刊)P15 県内総合
地域の災害特徴把握を 静岡大など浜松でも防災シンポ
http://www.at-s.com/news/detail/100074622.html
●鈴木清史客員教授
2011.11.7(月) 静岡新聞(朝刊)P15 県内総合
地域の災害特徴把握を 静岡大など浜松でも防災シンポ
http://www.at-s.com/news/detail/100074622.html
●前田恭伸准教授
2011.11.7(月) 静岡新聞(朝刊)P15 県内総合
地域の災害特徴把握を 静岡大など浜松でも防災シンポ
ふじのくに防災学講座が下記の通り開催されます。
(平成23年度より、「しずおか防災地域連携土曜セミナー」は「ふじのくに防災学講座」に名称変更されています。)
● 日 時
平成23年12月17日(土) 10時30分~12時
● 会 場
静岡県地震防災センター (静岡市葵区駒形通5丁目9-1)
《講義テーマ》
「東海地震に備えて ~いざというときの心理と行動~」
《講 師》
富士常葉大学大学院 環境防災研究科 講師 河本 尋子(こうもと ひろこ)
《講座概要》
本講座は、災害について心理学的な視点から考えます。
「東日本大震災」や火山噴火、台風による豪雨災害などのさまざまな災害が発生しており、防災・減災に対する関心が高まっています。災害が発生した際に私たちがどのように行動できるかを考えると、いざというときの人間心理のメカニズムを理解する必要があります。
また、平常時(災害が発生する前)における情報収集も欠かすことができません。
講座の前半では、「東日本大震災」の被害状況を紹介し、大規模かつ広域的な災害における課題について説明します。
そして講座後半では、さまざまな災害について触れるとともに、個人の災害対応行動を心理学的な視点からみていきたいと思います。また、災害時に自分の住む地域の想定被害をどのように調べられるかなどをご紹介します。
参加費は無料、要申し込みです。
詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.e-quakes.pref.shizuoka.jp/center/seminar/index.html
※ しずおか防災コンソーシアムとは、
県内における防災教育・研究の振興、防災対策の発展に関する相互の教育強化のため、静岡県と静岡大学、浜松医科大学、静岡県立大学、静岡文化芸術大学、東海大学、富士常葉大学の県内6大学、報道機関、静岡地方気象台などが連携して設立した組織。
当センター副センター長の小山併任教授が静岡県の地上放射線マップとその「詳しい解説資料と各地域の拡大表示」を公開、随時更新中です。
http://sk01.ed.shizuoka.ac.jp/koyama/public_html/etc/Dosemap.html
11月6日に、平成23年度防災・日本再生シンポジウム「多角的な災害教訓から静岡の防災を考える」第3回(浜松会場)が実施されました。
基調講演1「地震と津波に備える」の林能成准教授は
「地震や津波のメカニズム」「東日本大震災の動画や体験談」について話されました。
地震防災は
1.自分自身が生き残る。
2.家族を始め身時かな人が生き残る。
3.家、仕事など生活基盤が維持される。
この3つをまず目指していくべき。
救えるのは「迅速な意思決定が必要」で避難する余裕時間がある場合の「津波」「火災」
避難で命を救える災害と救えない災害がある。
という避難についての考え方。
地震は繰り返すからこそ、子孫への伝えていくことが大事。
少ない経験から安易な思い込みで防災をしないようにして欲しい。
というメッセージが印象的でした。
基調講演2「人からはじめる防災・減災」の鈴木清史教授は
専門の文化人類学的な視点で防災について切り込み、
「ウチとソト」を分ける日本の文化は、「災害にしないための日常の工夫」であること。
災害時の医療現場でのトリアージ(識別救急)という考え方に注目して、
日常生活<自分が生き残るための大事なひと もの こと>をトリアージするという提案。
<新聞等報道>
●牛山素行准教授
2011.10.28(金) 中日新聞(朝刊)P19 しずおかお出かけガイド
講演会「自然災害と避難について」
2011.10.31(月) 静岡新聞 Webより
【詳細】静岡大 防災・日本再生シンポジウム(下)
http://www.at-s.com/news/detail/100071703.html
2011.11. 静岡新聞 Webより おでかけイベント
静岡市津波に関する講演会 自然災害と避難について 2011.11.20(日)
http://www.at-s.com/event/detail/100073403.html
●北村晃寿准教授
2011.10.31(月) 静岡新聞 Webより
【詳細】静岡大 防災・日本再生シンポジウム(上)
http://www.at-s.com/news/detail/100071659.html
●武村雅之客員教授
2011.10.31(月) 静岡新聞 Webより
【詳細】静岡大 防災・日本再生シンポジウム(中)
http://www.at-s.com/news/detail/100071702.html
●小山真人教授
2011.10.31(月) 静岡新聞 Webより
【詳細】静岡大 防災・日本再生シンポジウム(下)
http://www.at-s.com/news/detail/100071703.html
2011.11.3(木) 静岡新聞(朝刊)P27 社会
5、6日に防災シンポ 静岡大 沼津と浜松
●野津憲治客員教授
2011.10.31(月) 静岡新聞 Webより
【詳細】静岡大 防災・日本再生シンポジウム(下)静岡大シンポ 今後の日程
http://www.at-s.com/news/detail/100071703.html
2011.11.3(木) 静岡新聞(朝刊)P27 社会
5、6日に防災シンポ 静岡大 沼津と浜松
●原田賢治准教授
2011.10.31(月) 静岡新聞 Webより
【詳細】静岡大 防災・日本再生シンポジウム(下)静岡大シンポ 今後の日程
http://www.at-s.com/news/detail/100071703.html
2011.11.2(水) 静岡新聞 P21 地域中
橋の予防保全重要 国交省など 大震災踏まえ講演会 葵区
2011.11.3(木) 静岡新聞(朝刊)P27 社会
5、6日に防災シンポ 静岡大 沼津と浜松
●林能成客員准教授
2011.10.31(月) 静岡新聞 Webより
【詳細】静岡大 防災・日本再生シンポジウム(下)静岡大シンポ 今後の日程
http://www.at-s.com/news/detail/100071703.html
2011.11.3(木) 静岡新聞(朝刊)P27 社会
5、6日に防災シンポ 静岡大 沼津と浜松
●鈴木清史客員教授
2011.10.31(月) 静岡新聞 Webより
【詳細】静岡大 防災・日本再生シンポジウム(下)静岡大シンポ 今後の日程
http://www.at-s.com/news/detail/100071703.html
2011.11.3(木) 静岡新聞(朝刊)P27 社会
5、6日に防災シンポ 静岡大 沼津と浜松
●前田恭伸准教授
2011.10.31(月) 静岡新聞 Webより
【詳細】静岡大 防災・日本再生シンポジウム(下)静岡大シンポ 今後の日程
http://www.at-s.com/news/detail/100071703.html
2011.11.3(木) 静岡新聞(朝刊)P27 社会
5、6日に防災シンポ 静岡大 沼津と浜松
●片田敏孝客員教授
2011.11.2(水) 読売新聞 Webより
「体育館へ避難」で犠牲・・・東松島・野蒜小350人中 高齢者ら40人 / 宮城
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20111101-OYT8T00359.htm
2011.11.2(水) 毎日新聞 Webより
記者の目:紀伊半島豪雨と災害弱者=岸本桂司(和歌山市局)「老老避難」対策 行政の責任で
http://mainichi.jp/universalon/clipping/news/20111102ddm004070219000c.html
2011.11.4(金) 朝日新聞 Webより
安全対策を肯定 「独自の厳しい検証」県 内容指示できず / 青森
http://mytown.asahi.com/aomori/news.php?k_id=02000001111040003
本日、平成23年度防災・日本再生シンポジウム「多角的な災害教訓から静岡の防災を考える」第2回(沼津会場)が実施されました。
基調講演1では、野津客員教授が「自然を知ることは,一歩進んだ防災に繋がる」と題して
・防災には地球科学的知識が欠かせないこと
・東北地方太平洋沖地震を想定しきれなかった地震学の背景
・静岡の自然災害について(主に伊豆東部火山群)
といった内容で講演されました。
基調講演2では原田准教授が「津波災害の特徴と防災対策」について
・東日本大震災の津波被害事例
・津波の特徴
・静岡県沿岸の津波シミュレーション結果
等の津波について講演し、
最後に、リスク情報による避難行動の考え方を解説し、津波避難には「知る」「考える」「行動する」が欠かせず、
犠牲にならないためには行動が何より一番大事であり、そのためにも事前に「知る」ことの重要性を訴えました。
また、静岡県危機管理部危機情報課長の近藤氏と当センター副センター長の小山教授を迎えてパネルディスカッションを行いました。
最後の質疑応答では、予定の終了時間を大幅に超えて会場の皆さんから質問をいただき、来ていただいた方々の防災への関心の高さが伺えました。
明日11月6日は浜松にて本シンポジウムの最終回となる第3回が開催されます。
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